少佐の記憶-Memoirs of a major-

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zoom RSS ひろしま美術館訪問 2015.8.21

<<   作成日時 : 2015/09/06 14:25   >>

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 さて、福岡で一夜を過ごし、翌朝即移動である。九州各地をふらふらする選択肢もあったが、あれこれシミュレーションした後、今回は関西へ戻る途中で新幹線を途中下車しながらこれまで気になっていた地方美術館を回ることにした。

 工場萌えでよく取り上げられる徳山のコンビナート。九州時代たまに夜中通り過ぎる時「ずいぶん不思議な風景だな」と時代を先取りして萌えていた。
 あらためて昼間の景色を見るのは初めてかも知れない。…ちっとも萌えないことに気付いた…。

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(実はこれ前日の博多行きの新幹線の中から撮った写真だが)



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 広島までは1時間半ほど。ひろしま美術館。ここは常設展が素晴らしいようだ。HPでチェックすると、印象派、エコールドパリ、ピカソ…常設展だけでお腹いっぱいだよ。
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パブロ・ピカソ
《酒場の二人の女》 1902年
 青の時代の逸品だろう。そのまんま、酒場のカウンターで女性が二人こちらに背を向けてうつむき加減で座っている。二つの広い背中。むしろ「二つの肩甲骨」と名付けたい。精神的な陰というよりも(そっちの方が一般的な解釈だけど)、私は「骨」に着目したい。ピカソの(モディリアーニなんかもそうだったらしいが)、立体芸術である彫刻への憧憬が伺われるのではなかろうか。

《母子像(子供を抱く女)》 1921年
 私の好きなあのポーラにある母子像の原型なのかな。いや、調べたらあっちも1921年制作か。ってか、もっと調べるとピカソは同じ年に「母子像」を数点作っているようだ。


ヴィンセント・ファン・ゴッホ
《ドービニーの庭》 1890年
 ああ、そういえばこれは前に京都で見たな。と思って自分のブログ記事を調べると、おお!あれは実質、「ひろしま美術館展」だったのか! ははは、すると今回見てるやつは京都で一度見ているのかもしれないな。ま、いっか(笑)


 ちょうど特別展として、スュザンヌ・ヴァラドン生誕150年「ユトリロとヴァラドン―母と子の物語」なんてのも開催されていた。ほとんど興味もなく、時間もないのでスルーしようかと思ったが貧乏性なので一応走りながら見ておいた。ユトリロは最初リハビリとして絵を描き始めたらしい。一種のアウトサイダーアートとも言えるんだな。

 さ、移動だ。いや忙しいね。お好み焼きももみじ饅頭も食べる間もない。
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