テーマ:映画

souvenir the movie -Mariya Takeuchi Theater Live-

 去年の12月に見に行ったやつ。今アンコール上映してるんだ(しかも山下達郎のフィルムコンサートもか)。感想書いたのに記事にしてなかったので記念に載せておくか。  アルバムリリースもライブもめったにやらない珍獣のような竹内まりや。還暦過ぎてなお活躍する女性アーチストも最近はぼちぼちいるがこれまた特異な位置を占めている。その貴重なコン…
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映画「ボヘミアン・ラプソディ」

 昨年度日本の映画興行収入第1位だったらしい。音楽映画はそれほどヒットしない印象があったけど「This is it」といい(「ラ・ラ・ランド」はどうなのかな?)これはかなり意外だった。遅ればせながら連休なこともあって見に行った(昼イチの回だっけど全席完売だったよ)。  貧困からのサクセスストーリー、父親との確執、バンドメンバーとの…
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映画「オリエント急行殺人事件」(ケネス・ブラナー監督)

 いつも書くが私の初クリスティ体験だけあってあの映画は思い出深い作品。なにも知らずに見た私はその結末にとても驚いた。なんとその名作を43年ぶりにリメイクするという。早くから注目していた。  俳優の名前をちっとも覚えない私。主役兼監督のケネス・ブラナーさんってなにものかなとググったら、ハリポタのギルデロイ・ロックハート先生だったのか…
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ネタバレ「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」

 あちこちでネタバレ感想記事は見かけるのでいってみるか。2時間半を超える大作。詰め込みすぎの感じもあるし、主要キャラクターのほとんどに大きな見せ場があるので、主人公が誰だかわからなくなるきらいはあるがほとんど退屈せずに見終わることができた。賛否両論だがおおむね気に入っている。  まずこれまでで一番笑えた作品かも。 ・「ルーク…
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映画「シン・ゴジラ」 ネタバレ感想

 ネットで「ネタバレ注意!」みたいのがさんざ上がってたので、見る前は最後に大どんでん返しでもあるのかと思ってたらそうでもなかったぞ。大ヒットのおかげで多くのみなさんが見終わっただろうしそろそろネタバレ感想書いとくか。  見る前の噂でなんとなく覚悟はしていたが精神的にくる映画だった。まずは怖さ。トンネルが崩れて生き埋めに…
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コンテンツ東京 特別講演「ピクサーの最新制作技術と、クリエイティブなカメラテクニック」

 東京ビッグサイトで行われた(無料)講演会。ポンピドゥー・センター傑作展に行く前に(会社サボって)行ってきた(6月30日のこと)。講演者は Pixar Animation Studios Camera Operator Sandra Karpman氏。ググったらたくさんお写真が出てきたのであちこちで講演されてるみたい。   「Pi…
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USJに行ってきた!(昼の部)

 あまりテーマパークなるものに行ったことはない(あ、よみうりランドがあったか)。かのネズミーランドにも未訪問である。USJにも意を決して行くほど思い入れもないが、やっぱりポッタリアンの端くれとして話題のハリー・ポッターワールドは見ておこうかと。USJはもう日本上陸15年になるという。最初は閑古鳥。しかしそこから奇跡の大躍進。どこ…
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映画「オデッセイ」

 (ちょっとネタバレしてるので未見の方はご注意) タイトルはそのまま Martian=「火星人」でいいじゃんねえ。でも原作小説よりずっと楽しめた。予告編をチラッと見た限りではかなり不安だったんだけど、ほとんど主人公の設定いじってなかったんだな。この作品の肝である軽妙なアメリカンジョークも残してくれてた。  これが日本だったらわけわ…
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スター・ウォーズⅦ フォースの覚醒

 毎度書くが私はそれほどスター・ウォーズマニアではない。でもDVDは全作持っているし新作(リニューアル版も含め)が公開されれば即座に劇場で見てきた。それだけ気になる映画なのだ。大半の興味は特撮技術にある。常に映画表現の最前線を追いかけてるからね。 Caution!: 例によってそのものずばりのネタバレはしてませんが、物語の…
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スター・ウォーズ展(六本木ヒルズ)

 めちゃくちゃファンという訳でもないのだけど、なんだかんだでDVDは全作持っている。今年のクリスマスの新作も楽しみだ。  撮影はこの場所でしか許可されていない。展示内容は、「ルーカス美術館所蔵」みたいなキャプションが付いてたけど、展示品は映画で使用された小道具や衣装なのかな…? ライトセーバーはイメージよりも太くて重そ…
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小津安二郎の図像学(東京国立近代美術館フィルムセンター)

 お正月といえば小津映画。昨年は生誕110年だったそうでいろいろイベントやスペシャル番組とかもあったのかな。NHKの特番は見た。いっしょに映画を撮った方々の貴重な証言が聞けた。とにかく小物に凝った人だった。で、この展示では映画で使用された絵画やセットの配置を記したノートやらが展示されている。  もちろん基本撮影禁止だが…
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映画「風立ちぬ」

 「ポニョ」以来(じゃなかった「アリエッティ」以来か)、ジブリを観てきた。紅の豚以来、パヤオさんの個人的趣味全開のマニアックワールド。でも最近の宮崎作品にしてはわかりやす過ぎなくらいの純愛ものだった。  超大物作品の常として、当初から映画の内容以外の部分で話題沸騰だった気もする。まずは主役の声優を務めた庵野秀明氏。むちゃく…
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映画「二郎は鮨の夢を見る」

 ミシュランのお陰で超有名店になった「すきやばし次郎」。アメリカ映画による "Sushi" にまつわる人々のドキュメンタリー。職人は寡黙なイメージがあるのに、意外なことに出てくる人出てくる人よくしゃべること。インタビュアーがうまかったんだろうか。日本人スタッフだろうけどね。  二郎さんのお店はさすがの私も行ったことはない(…
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映画「祭典の日(奇跡のライヴ) レッド・ツェッペリン」

 捨てる神あれば拾う神あり。先週土曜日、飲み会で遅くなりせっかくWOWOWで放送された「ビーチ・ボーイズ ジャパンライブ」を見逃してしまった(実物見たからいいんだけどさ。本放送、リピート放送と二度チャンスがあったのにどっちも見れなかったよ)。傷心の私の目に飛び込んできた Amazon のオススメDVD「祭典の日」ビッグデータよありがとう…
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映画「鬼に訊け -宮大工 西岡常一の遺言-」

 『木のいのち木のこころ』という本がある。以前人材育成セミナーに関わる講師から紹介されて読んでみた。法隆寺宮大工三世代に渡るインタビューによるルポタージュとでも言うべきものか。それぞれに勉強になったが、最初に出てくる西岡常一師匠がもう異次元の人で、恐れ入ってしまった。神話の世界に生きた人に後塵が比べられようはずがない…。 …
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プラネタリウム "満天" 「夜空の星物語 - ヨーロッパ編 -」

 思えば一年前このプラネタリウム満天に行ったことで星への興味にまた火が付いたんだ。そうだ僕はアストロボーイだったんだ。アット ム の こ ど も さ~ ♪  ちょっとの間リニューアルで閉館していたようだが、オープン後は夜の回の上映が増えたのはいいのだけど、なんだか妙にカップル客が増えておじさん浮いてるようで困るんだけどな…。ま…
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映画「ハリー・ポッターと死の秘宝 Part2」

 (例によってちょっと内容に触れているので閲覧注意)  長かったハリーたちとの旅もいよいよラスト。映画の回想シーンで初期作品のハイライトがちらっと映される。みんな大きくなったもんだ。しかしあの「19年後」、ハーマイオニーはちっとも老けてなかったぞ。老けメイク拒否られたか?(笑)。それにしてもチョウチャンちゃん役ケイティー・ラン…
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プラネタリウム "満天" 星と海に抱かれて アジアンヒーリング

 いつから星空を見上げる事を忘れてしまったのだろう。秒速で今の世の中は移り変わるが、星座は悠久の時の流れの中でその姿を変えることはない。それも永遠じゃないけど。  もう十数年ぶりか。いつのまにか「コニカミノルタ 満天」なんて冠が付いたサンシャインシティのプラネタリウムに3連休前ふらっと寄ってきた。近頃密かにまたブームになっていると…
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「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」ディスプレイ・イベント(日テレ)

 うーむ、やっぱり私はハリーと見えない絆で結ばれているのだなあ。その内私にもホグワーツから招待状が来て魔法使いになれるのかしら?? 今日、別件で寄った汐留で、でかい声で呼びこみしてるからなにやってんのかと思ったら、ハリポタの映画で実際に使用された小物やコスチューム展だというので、まあせっかくだからと覗いてきた。おまけに撮影大…
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映画「ようこそ、アムステルダム国立美術館へ」

 アントワープからアムステルダムへ。初台から電車を乗り継ぎ渋谷へ出る。Twitter でちょっと話題に出ていたドキュメンタリー映画。海外のこういうの見るとほんとにドキュメンタリーなんだろうかといつも思う。守秘義務ありそうなけっこう大事な会議とか平気でカメラが入っている。(フェルメール 「牛乳を注ぐ女」が六本木に来た時に来日された…
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映画「オーケストラ!」

 ちょくちょく覗かせてもらっている「モアイの上のはとの巣」というブログで激賞(?)されていて、ちょうど会社帰りに寄れるミニシアターで上映していたのでチェック。最初はこりゃちょっと外したかな…と不安になったが、次第に引き込まれ、クライマックスの演奏シーンで得た音楽的感動は大げさでなくあの "This is it" 級であった。  (…
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映画「借りぐらしのアリエッティ」

 それほど期待して観に行った訳じゃないけど、いいとこ70点かな。よいところはたくさんある。アリエッティかわいいね(ちなみに「南くんの恋人」路線ではない)。ポピーのお花の美しさ。家具の描き込みの入念さ。いずれもジブリの真骨頂。  その反面、あらゆる演出がジブリの過去の作品の名場面を彷彿させる。米林宏昌氏はジブリの後を託される新人監督…
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映画「アリス・イン・ワンダーランド」

 ディズニー配給ということで、かの不朽の名作の手前、原作に忠実なものは作れなかったのかな。幼い頃一度行った「ワンダーランド」を、大人になったアリスが再訪する(思い出す)。これはこれで何気にメタフィクションっぽい面白い試みだけど、結局選ばれし者が剣を使って竜を退治する円卓の騎士の集合的無意識は、もういい加減飽き飽きしてるんだけど…。 …
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映画「カールじいさんの空飛ぶ家」

 最初はそのあまりのCG表現力にびっくりした Pixer 映画への興味もだいぶ一段落してきたところに今度は3Dなる試み。ほんとはジム・キャリーの「クリスマス・キャロル」を見たかったんだが、クリスマス前に上映終了していたので(爆)、カールじいさんの方でトライ。が、実を言うと二度目の訪問。設備がある映画館でも毎回3Dで上映するとは限らないよ…
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映画「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」

 コンサートのリハーサル風景なんて普通面白い訳がない。実際、このドキュメンタリーでもクオリティの低い映像は多いし、ダンスも歌もさらっと流している時も多かった。それでもマイケル・ジャクソンは魅了する。他のアーチストなら完成品のライブビデオでも私は途中で飽きてしまうことが多いのに、二時間ほとんど退屈させられず、食い入るようにマイケルの一挙手…
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映画「ハリー・ポッターと謎のプリンス」

 マニアックで一貫性のないテーマ設定のおかげで、ここは日々のアクセス数が100を超えれば上々の零細ブログなのだが、ここ1~2ヶ月はほぼその倍、時に300を超えるカウンター数値を連日たたき出していた。原因はいわずと知れたハリポタである。約二年前に書いたシリーズ最終巻「ハリー・ポッターと死の秘宝」ネタバレ記事へのアクセスが急増したのだ。これ…
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DVD「椿三十郎」(森田芳光版)

 最初にこの企画の話を聞いたときは耳を疑った。あまりに偉大な作品。何を作ったところで批判を浴びるのは目に見えている。ところが実際に観てみると、思ったほど悪くない。むしろ大いに楽しませてもらった。織田裕二の三十郎、トヨエツの室戸半兵衛、中村玉緒さんの "足らない" 奥方。藤田まことの馬面はもうちょっと長い方が良かったとも思うが。  …
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映画「崖の上のポニョ」

 巨匠ペースというものがある。かつて時代の寵児となり大衆を魅了してやまなかった表現者が、その晩年に、ファンや取り巻きでさえついていけない含蓄に満ちすぎた作品を作り始めるのもその兆候の一つだ。これが真の大芸術家なれば、ついに誰もたどり着けない深み、凄み、至高の境地にたどり着いたと周りは察し、理解することを諦めただ畏怖して崇拝する。そうでな…
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ルノワール×ルノワール展(Bunkamura ザ・ミュージアム)

 週末の渋谷。駅から外に出れば複数のスクリーンがカラフルな映像を流しているのが目に入る。「ブレードランナー」そのままの街。雲霞のようにわいて出る人混みにまみれ僕はスクランブル交差点を渡り一人で美術館へと向かう(村上春樹風?)。  ルノワールが喫茶店でないことは知っていても、その息子が映画監督だったことは知らなかった。それほ…
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映画「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」

 ようやく観に行くことができた。シリーズ最初の方と比べるとハリーもハーマイオニーもずいぶん大人になったもんだ。そして話の展開もよりシリアス度を増した。もはや子供向けの童話ではない。お気楽路線がいつの間にかシリアス路線になることはジャンプ漫画でおなじみだが、明るい話が好きな私としてはちょっと寂しい。  映画はあの長大な話をよく2時間…
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