テーマ:科学

マンガ「Dr. STONE」(14巻まで)

Dr.STONE 14 (ジャンプコミックス) - Boichi, 稲垣 理一郎  思えば子供の頃、『冒険手帳』などを読んで誰もいない無人島にひとり残されたらどうやって生きていけばいいんた? なんて妄想をよく仲間としていた(どんな状況だよ)。  「Dr. STONE」を読んでこんなに熱い気持ちになるのも、そんな子供時代の冒険…
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『医師のつくった「頭のよさ」テスト 認知特性から見た6つのパターン』(本田 真美)

 先日「Kindle日替わりセール」に出ていて面白そうだなと思ってポチろうとしたらもう5年前に買っていたよ~~。頭が悪い証明ですかそうですかタリラリラーン~。  その「頭のよさ」テストが最初に掲載されているのでやってみた。 ①<視覚優位者>写真(カメラアイ)タイプ:10 ②<視覚優位者>三次元映像タイプ:16 ③<言語優…
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カラヴァッジョ展(名古屋市美術館)

 波乱万丈ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョジョの奇妙な冒険。いつも混乱するのはダヴィンチとカラヴァッジョどっちが古いんだ。ルネサンス→バロックの順番だったかな。その後にレンブラントやフェルメールが来るんだよね。  去年から全国行脚しているのになぜか東京に巡回しないカラヴァッジョ展。しかたないので名古屋まで見に来…
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特別展「見えているのに見えていない!立体錯視の最前線」

 明治大学。考えてみたら一度受験して落ちてるんだよね。御茶ノ水のキャンパスは、古本街の神保町回る時にいつもそばを通っていたが入るのは初めて。こんな施設があったんだ。  実は夏休み中にここ訪問してこっちも夏休みで今日は2度目の訪問。よっぽど相性の悪い大学のようだって私がバカなだけですかそうですか。でもとてもとても楽しめましたしかも全部タ…
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『レオナルド・ダ・ヴィンチ』(ウォルター・アイザックソン)

 最近ではスティーブ・ジョブズの伝記を書いた人として有名になったウォルター・アイザックソンさん。これは伝記というよりもレオナルド・ダ・ヴィンチの七千ページ以上と言われる彼の手稿を読み込んだ上での精緻なレポートだ。だから年代記的にダ・ヴィンチ生誕以来このようなライフイベントを経てこうなっていった…みたいな構成にはあまりなっていない。あくま…
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『FACTFULNESS 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』

フル書名:『FACTFULNESS 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』(ハンス・ロスリング, オーラ・ロスリング) *長すぎて記事タイトルに入らなかった  だいぶ話題になっていたし、みなさん激賞だが、主観を交えず客観的な事実のみで判断しろなんて基本中の基本だから今更なあ…と思っていたらこりゃ確かに勉強に…
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明恵の夢と高山寺(中之島香雪美術館)

 大阪行きの前に河合隼雄先生絡みで情報を得ていたのでフェルメール展の後に寄ってみた。見た夢を生涯書き残したことで知られる明恵さん直筆の夢記が展示されるという。でも実は目玉は鳥獣戯画。高野山所蔵なのか(現在は国立美術館所蔵)。ウサギとカエルのはもちろんよく見ていたけど他の動物もいっぱい登場するしニンゲンも出てくるんだ。更には麒麟と…
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『言ってはいけない 残酷すぎる真実』(橘 玲)

 みんな薄々気づいて入るが公に口にしてはいけない「不都合な真実」。もともと人は(というかあらゆる生物は)まっさらでは生まれてこない。昔から「氏か育ちか」といわれるが、科学的な統計データによればどうやら「氏」でその人の人生はほとんど決まってしまうらしい。  体の大きさとか筋力とかで生まれつきがあるのはわかる。でも知力はその後の自分の…
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『健康の結論』(堀江 貴文)

 またホリエモンの本。連続して読んでいるのはUnlimitedに入っているから。金の亡者ホリエモンが出す健康本?どうせろくなもんじゃないだろう、と人は思うかもしれない(そんなことないかw)。  中身は悪くない。「○○さえ飲んでいれば大丈夫!(だからこれを買え!)」みたいな怪しい本ではないからご安心を。かなり真面目に成人病予防につい…
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『内向型人間のすごい力 静かな人が世界を変える』(スーザン・ケイン)

 マッチョ(筋肉ムキムキって意味じゃないよ)が国民の理想とされるアメリカ社会だが、意外にネクラな人は多いとも聞く。この本がベストセラーになったのはそうしたサイレントマジョリティーの後押しがあったのではとひそかに想像する。  声が大きく上昇志向バリバリのタイプのみが常に社会で成功する訳ではないのは周知の事実だ(そういう傾向が高いのは…
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『フューチャー・オブ・マインド 心の未来を科学する』(ミチオ・カク)

 久しぶりのミチオ・カクさん。なかなかファンだったのだが、東日本大震災の時、「日本福島の原発事故はチェインリアクションで次々と爆発するだろう」みたいなコメントをアメリカのメディアで出していて(もちろんそんなことは起きなかった)だいぶ私の中で信頼度が下がったものだ。だからしばらく読まなかったわけではないが。 (実際ググると「胡散臭い…
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大阪市立科学館

 TOTOミュージアムを後にしてあたふたと新大阪駅へ向かう。はあ、なんて忙しい旅程だろう。のんびり行きたいのについつい目一杯予定入れちゃうんだよな。まあその分、豪華宿舎でリラックス出来るようにはしているのだけど。  というわけで今日のお宿は三井ガーデンホテル大阪プレミア。なんたってプレミアですわよ奥さん! 土曜日ということ…
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太宰府天満宮と九州国立博物館

 黒川から高速バスで福岡入り。ホテルで一息ついて西鉄で出かける。太宰府天満宮も20年ぶり。詳細はまったく記憶に残っていない。しかしこんなに人いたかな。  参道途中にあるスタバ。みんなバシャバシャ写真撮ってたけどそんなにかっちょいいかね。  梅ヶ枝餅など食べながらプラプラ散策。 …
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アルチンボルド展(国立西洋美術館)

 アーチーボルトとアルチンボルドは英蘭での読み方の違いということだろうかキャンディ・キャンディ。  だまし絵の大家(?)アルチンボルドはこれまでもだまし絵展で数点見かけている。  進化するだまし絵Ⅱ(ザ・ミュージアム Bunkamura)  奇想の王国 だまし絵展(Bunkamura ザ・ミュージアム)…
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特別展「世界遺産 ラスコー展 ~クロマニョン人が残した洞窟壁画~」(国立科学博物館)

 世界遺産ラスコー洞窟。フランスの田舎で遊んでいたこどもたちが偶然発見した二万年間忘れられていた洞穴。中に描かれた古代人(クロマニョン人)の手による壁画はただのイタズラ書きではなく、かなり技術のある選ばれた人物(たち)がなんらかの重要な意図を持って制作したのではと推測される。そのラスコー壁画がなんと東京上野で見れてしまう!  とは…
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ここから -アート・デザイン・障害を考える3日間-(国立新美術館)

 10/22土曜日。この日は(展示替えのある)鈴木其一展にまた夕方からでも出かけようかとNHK「生活笑百科」を見ながらのんびりし過ごしていた。ボーっとテレビを見続けているとその後のお昼のニュースで障害者関連の展示会(?)が告知された。  2020東京オリンピック・パラリンピックに向け、パラリンピック関連のスポーツ用アシスト…
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エッシャー展~視覚の魔術師~(そごう美術館)

 まったくノーマークであった。会期終了3日前に知り2日前に滑り込み鑑賞(フジタの後に行ったのさ)。その昔Bunkamuraで見てきたもの(しょうもないこと書いてるな)とそれほど違いはないだろうなとは思っていたが、ここでは更に3次元模型でエッシャーのあり得ない世界を再現!(撮影も可能!)なんて企画に惹かれた。  横浜そごう美…
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国立民族学博物館ふたたび(2016.9.)

 (もう二年前になるのか)特別展「イメージの力」で目を開かれた民俗学の世界。220世紀の芸術、ピカソもモディリアーニも世界の皆さんが長年培ってきた土着文化のパクリじゃねーかよってなもんで、面白くて仕方がなかった。ただ資料展示があまりに膨大で周りきれず、だいぶ心残りがあったので、再訪してみた秋分の日。  でもやっぱり回りきれ…
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『コーヒーの科学 「おいしさ」はどこで生まれるのか』(旦部 幸博)

 珈琲自家焙煎で試行錯誤していた時にちょうどタイミングよく出たブルーバックス。Kindleにもなったので早速読んでみた。ブルーバックスらしいまとめだと思った。嗜好品の評価は多分に主観で行われる。そこにどうやって科学を持ち込むか。 コーヒーに関する書籍をいろいろ探しても科学的な情報に踏み込んだものは少なく、答えはもちろん、手がかりさ…
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西澤丞 写真展「日本の現場 立入禁止の向こう側」(コニカミノルタプラザ)

 「オデッセイ」見に向かう途中、新宿駅で見かけたポスター。金の龍っていうかキングギドラみたいなメタル鱗の図太い数本のパイプで作業する防護服のおじさん。こ、これは一体何なのだ? 衝撃喰らった ((;゚Д゚))  思わず「オデッセイ」の後に新宿高野ビルに寄ってきた。コニカミノルタプラザ。ようするに同社のPRを兼ねた写真館だね。…
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生物学講演会 うんこはごちそう 命をつなぐ生態系のホントのはなし(相模原市立博物館)

 またツイッターで知ったうんこネタ。なんでこんなにうんこネタに食いつくのかオレ?w  野糞一筋ウン十年の自称「糞土師(ふんどし)」(あ、すごいグーグル日本語入力で漢字変換候補が出た!)の伊沢正名さん(おお、これも一発変換!うんこの力恐るべし!) 相模原市立博物館でご講演をされるという。それなりにご近所なので聴講に馳せ参じた。 …
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レオナルド・ダ・ヴィンチ -天才の挑戦(江戸東京博物館)

 ダ・ヴィンチ展と称するもの、毎度のことオリジナルが少ない。これもこれも。希少かつ経年劣化もしているホンモノを持ってくるのはリスキー。そう簡単には見れないよとすることでイタリアに本物を見にこさせよう観光誘致の魂胆もあるかもしれない。それはよくわかる。しかしダ・ヴィンチの作品を誰かが模写したものを毎度持ってくるのはどうなのか。…
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ワイン展 ―ぶどうから生まれた奇跡―(国立科学博物館)

 いつも書いてるように、自分自身そんな飲まないんだけど、グルメの端くれとして興味だけはあるアルコールの類。ワインにもそれなりに薀蓄は持ちたいものだ。年間楽しめるワインでも、赤ワインが常温で飲める寒い時期からが本番かなと勝手に思っている。  グルメというより、学術的な企画展だったかな。そりゃそうか国立科学博物館だもんね。…
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「うんち・糞・フン~ダンゴムシからゾウまで~」(埼玉県立自然の博物館)

 夏休みに突入である。うっかりするとグダグダ過ごしてしまうので、初日から勢いで動くことにしている。だからってウ○コ見に行かなくてもいいとは思うのだが…w。  Twitterで見かけた世にも香ばしい特別企画展。まあ、動物学的な見地から言えばウ○コ=便は体からの便りだからこれ以上ない研究課題になり得るのだろう。場所はほぼ秩父。…
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『炭水化物が人類を滅ぼす~糖質制限からみた生命の科学~』(夏井 睦)

 ある日会社の同僚がひどく痩せていることに気付いた。そこそこいい年なのでこれは…と最悪の事態を想定し、「なんか最近痩せたんじゃない?」などと指摘するのは遠慮した。それから数週間後…。  そんな状態がしばらく続いたが別にぽっくり逝くわけでもなく、どうやら元気らしい。なんだったのかなと訝ったが、後に人伝で話を聞くとどうも「糖質ダイエッ…
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『データの見えざる手 ウエアラブルセンサが明かす人間・組織・社会の法則』(矢野 和男)

 今年のナンバーワンかも知れない。少なくとも、これまで読んだ Kindle本で一番アンダーラインを引きまくった本である。人の会話や無意識のしぐさをセンサーでログを取るウェアラブルデバイスで集積したビッグデータを解析するシステムを日立で作っているご本人が書かれたものなので、若干作り手の贔屓目もあるんじゃないかと感じるところも多いながら、そ…
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皆既月食(2014.10.8)

 3年前(2011.12.10)に引き続きまた皆既月食が拝める。前回は12月ということでかなり寒い思いをしたが、今回は時間も早いし快適に観測できそうだ。その代わり、平日なので会社帰りからになってしまい、欠け初めに間に合わなかったのとだいぶ雲に邪魔された。  カメラの選択もちょっと迷ったんだが、いつも付き撮影に重宝している …
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民博常設展と太陽の塔

 特別展の後は常設展。これがまあ膨大な展示量で時間も限られていたのでほとんど駆け足になってしまった。古今東西の文化にこれでもかと触れられる。  そもそもは、この企画展「未知なる大地 グリーンランドの自然と文化」を見に来ようと思っていたのだ。「イメージの力」はこれの後から告知されたと思う。  申し訳ない。グリー…
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特別展「イメージの力―国立民族学博物館コレクションにさぐる」(国立民族学博物館)

 国立新美術館からやっと返ってきたぜ。強烈に印象に残った「イメージの力」展示会。もともと国立民族学博物館の所有なんだし、著作権なんかないだろうから撮影くらいさせてくれてもいいのにと不満に思っていたが、本家に返ってくればこっちのもんだ。写真を撮りまくってきた、へっへっへ。  とはいえ、あんまりあちこちことこまかに載せるのはさすがに…
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DVD「ゼロ・グラビティ」

 あり得ない映像美で話題になったこの映画、星おじさんとして当然強く興味はあったが、予告編と内容を聞いて、高所恐怖症気味でスカイツリーに上るのも、飛行機乗るのも一苦労な私が、こんなの劇場で観たら、号泣、失禁、失神でまともな市民生活は送れなくなると思い自重した。DVDでようやく鑑賞。  それでも絶叫!w ぐるぐる回る無重力状態に目眩しまく…
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