テーマ:音楽

souvenir the movie -Mariya Takeuchi Theater Live-

 去年の12月に見に行ったやつ。今アンコール上映してるんだ(しかも山下達郎のフィルムコンサートもか)。感想書いたのに記事にしてなかったので記念に載せておくか。  アルバムリリースもライブもめったにやらない珍獣のような竹内まりや。還暦過ぎてなお活躍する女性アーチストも最近はぼちぼちいるがこれまた特異な位置を占めている。その貴重なコン…
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『バッハ=魂のエヴァンゲリスト』(礒山雅)

 かなりバッハにハマった時期がある。脳科学からの興味から、グレン・グールドを知り、やがて鍵盤楽曲ばかりでなく宗教曲にも衝撃を受けた。バッハのバックグラウンドについてはこの磯山さんのご著書にずいぶんお世話になったよ。  曲の背景には神への祈りを込めて数字が埋め込まれている。三位一体を表す3拍子とかBACHの音符を忍ばせるとか…
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映画「ボヘミアン・ラプソディ」

 昨年度日本の映画興行収入第1位だったらしい。音楽映画はそれほどヒットしない印象があったけど「This is it」といい(「ラ・ラ・ランド」はどうなのかな?)これはかなり意外だった。遅ればせながら連休なこともあって見に行った(昼イチの回だっけど全席完売だったよ)。  貧困からのサクセスストーリー、父親との確執、バンドメンバーとの…
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諸橋近代美術館ツアー「Dear Ms.Crook ~パメーラ・ジューン・クルック展~」

 さてようやく本来の目的諸橋近代美術館。ホテルからは歩いて五分も掛からない。最初いったん道路に出て正門から入ったが、ホテルの駐車場を突っ切った方が早かった。  美術館駐車場の側になんか待機所みたいな所があった。休憩が必要な距離でもないのに。ゆっくり景色を眺めて欲しいということかな。 …
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津軽三味線ダイニング『響』@弘前パークホテル

 今回のお宿、弘前パークホテルでは、朝夕食かつ夕食は津軽三味線の生演奏ショー付(30分)というプランを利用させてもらった。食事はかご膳なる郷土料理(懐石が一つのかごにのってるイメージ?)でのおもてなしである。これかなりお得じゃないかな。  演奏は19:00から。世界大会三連覇!とご紹介され葛西頼之さん(お店のHPでの演…
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マハン・エスファハニ ゴルトベルク変奏曲全曲@パルテノン多摩

 バッハの名曲、ゴルトベルク変奏曲といえば私にとっては言わずと知れたグレン・グールドの奇跡の名盤(81年盤)であり、あまりに素晴らしすぎるためそれ以外の演奏をほとんど聴いた覚えがない。55年盤でさえ私には違和感である。ましてやチェンバロバージョンなんて古くさ。  それでも地元パルテノン多摩で行われるという「ゴルトベルク変奏…
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Brian Wilson "Pet Sound Tour" 2016 東京国際フォーラム

 やはり東京国際フォーラムで行われたソロツアーから11年ぶりか。もう見れる機会もそれほどないだろうと足を運んだが、ブライアンの歌声はもうだいぶキツイな。正直、もはや金取って聴かせるヴォーカルではない。悲しくなってくる。でもそれでいいのだ。もうそこにいてくれるだけで御の字の存在だから。  でも他のおじいちゃんたちの元気なこと! ビー…
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プリンス

 風邪ひいて寝過ごした朝、Twitterで訃報を知る。プリンスの来日コンサートにはほぼ行ってるんじゃないか。シーラEを前座にした横浜スタジアム、小一時間で終わってしまった東京ドームw、確か福岡までにも来てくれた。イメージと違って意外にサービス精神旺盛なアーチストだった。  ライブに行ってみるとよくわかるのだが、そっけない素振りの中…
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GODIEGO GREAT BEST VOL.1 -Japanese Version-

 きっかけはなんだったか忘れてしまったが、ふとゴダイゴのベスト盤を Apple Music で聴いてみた。懐かしい。夏目雅子や堺正章のキャスティングで一世を風靡したテレビドラマ「西遊記」の主題歌「ガンダーラ」や「モンキーマジック」(共に1978年)で大ブレイク、宇宙的なシンセサイザーの音やメンバーに外国人もいて本格的な英語歌詞を歌いこな…
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アップルミュージックがやってきた

 ここ数年アメリカでは音楽CDが売れないどころか iTunes などで音楽をダウンロード購入すること自体右肩下がりとは聞いていた。代わって、Spotify など定額制音楽ストリーミングサービスが台頭してきていると。その流れにとうとうアップル御大が参入した。 ●その背景と世界戦略  なんといきなり三ヶ月無料お試し期間の大盤振る舞い…
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Women's Liberation (Various artists)

 土岐麻子さんのインスタグラムで発売を知り、最初は土岐さんの曲だけ買おうかと思っていのだけど、全曲試聴してみたら他のラインナップも好印象だったため、全曲購入したオムニバスアルバム。昭和の名曲オンパレードである。  さすがにリアルタイムで聴いていた記憶のあるものは少ない。しかし郷愁にかられる。歌っているみなさんなど自分が生まれる前の…
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TOKI ASAKO 10th ODYSSEY ソロデビュー10周年 感謝祭!!

 歌一生/土岐麻子 肩に掛けたタスキ どこにも省略なんてなかった 3952days 土岐麻子 歌一生タスキ。 pic.twitter.com/LKdbNmA8OZ— 土岐麻子のスタッフ (@tokiasako_staff) 2014, 12月 21  恵比寿ガーデンプレイスも何年ぶりか。思い出すのは村治佳…
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『絶対音感』(最相 葉月)

 たとえば、日本人が英語を喋れないのは、単なる一言語をまるで天竺からやってきたありがたいお経と同じ扱いをしているからだと思う。つまり、ありがたい聖典(英語)を道具(コミュニケーションツール)として使い回すなんて滅相もない! このバチあたりめ! ということだ。この本で知る絶対音感をめぐる騒動にも同じ空気を感じる。神聖な絶対音感を「分析」な…
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Dialogue -Miki Imai Sings Yuming Classics-(今井 美樹)

 大学生くらいの頃よく聴いていた今井美樹ちゃん。時流に乗って(?)フルユーミンのカバーアルバムを出してくれた。土岐麻子さんの時も思ったけど松任谷由実のカバーは誰が歌っても素晴らしく聞こえる(?)。 先行シングル(?)の「中央フリーウェイ」  これがよかった。中央フリーウェイ沿線に住んでるものとしては特別思い入れのある…
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江戸琳派の粋 酒井抱一 「夏秋草図屏風」(東京国立博物館)

 先週まで(終わった後の紹介記事でスマン)「東京国立博物館 平成25年度 秋の特別公開」ということで、酒井抱一の「夏秋草図屏風」が期間限定展示された。「(トーハク)来館者にも人気の高い」とか、そんなに人気なら年中出しておけばいいのにと思うが、チラリズムというよりかは古い作品のため作品保護からの施策なのかな? それにしちゃバシャバシャ…
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TOKI ASAKO LIVE 2013 heartbreakin'(壊れたっていいじゃない。)

 Jリーグ観戦以来(?)久しぶりに降りた千駄ヶ谷駅だがや。こちらは初めて来たぜ日本青年館。会場が遅れてちょっとやきもきしたが無事開演。土岐麻子様のライブが始まる。  一週間前でもチケット取れてしまったし当日券もあったというので、やはりまだまだマイナーアーチストなんだろうけど、見渡す限り空席はほとんどなかったと思う。そして私…
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HEARTBREAKIN' (AL+DVD)(土岐 麻子)

 去年からすっかりハマっている土岐麻子サマ。「乱反射ガール」以来の(カバー中心でない)最新オリジナルフルアルバム。  土岐さん曰く、「傑作!」。でも告白すると、先行で全曲をちょこっと聴けるHPのサービスを利用した時は、そこまでいいかなあ?と思っていたのだ。でも一度ちゃんと通して聴いた限りでは、あいや~これは確かに傑作かも。…
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八神純子コンサートツアー2013「Here I am」(パルテノン多摩)

 駅のポスターで見たのか Twitter で見たのかは覚えていない。最近、土岐麻子さんの昭和の名曲カバーなんかをよく聴いていたせいもあったのだろう。ふと目に留まった私の地元で開催される八神純子コンサート。そりゃ私だって彼女の歌を聴くのは「ザ・ベストテン」以来だと思う。パープルタウンとか確かによく聴いたよなとただ懐かしさだけで赴い…
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冬木透×青山通トークショー [ビブリオテック文明講座]

 『ウルトラセブンが「音楽」を教えてくれた』という本を上梓された青山通氏とそのセブンの音楽を手掛けた作曲家冬木透氏とのトークショー。前からセブンの音楽はすごいぞと思っていたのでこれ幸いとはせ参じた。  中野先生、翻訳談義ときて三回目のビブリオテック。初めて迷わず原宿の駅から来れた。HP案内で目印とされているam・pmがなく…
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Summerin' 土岐 麻子

 ポピュラー音楽面で今年を振り返る。ここ数年日本人女性ヴォーカルばかりが引っ掛かってくる。鈴木祥子、坂本真綾、そして今年出会えて赤丸急上昇中でマイフェイバリットになったのが土岐麻子である。たぶん今年一番聴きこんだな。  (Cymbals 時代の事はまったく知らないのだけど)ソロになってからはジャズ・ボーカル路線で活動し…
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映画「祭典の日(奇跡のライヴ) レッド・ツェッペリン」

 捨てる神あれば拾う神あり。先週土曜日、飲み会で遅くなりせっかくWOWOWで放送された「ビーチ・ボーイズ ジャパンライブ」を見逃してしまった(実物見たからいいんだけどさ。本放送、リピート放送と二度チャンスがあったのにどっちも見れなかったよ)。傷心の私の目に飛び込んできた Amazon のオススメDVD「祭典の日」ビッグデータよありがとう…
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『小澤征爾さんと、音楽について話をする』(小澤 征爾 村上 春樹)

 今回は村上さんが病み上がりの小澤さんと音楽放談の巻。ギョーカイの裏情報満載。普通の人は知る由もないことのはずなのだが、意外にびっくり感がない。言うこときかないオーケストラ団員がいたり、弟子入りしている巨匠にメチャ振りされたり…なんて話は、ふと気づけば「のだめカンタービレ」の千秋くんの苦労話に重なる部分が多いのだ(笑)。なるほどあのマン…
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『ピアニストの脳を科学する 超絶技巧のメカニズム』(古屋 晋一)

 芸術に科学のメスをいれるのは長らくタブーであった。ピアノみたいな職人技は特にそうだろう。なぜピアニストはあのように指が動くのか? 音楽を聴くと頭が良くなるか? 感情を込めた演奏って科学的にあり得るのか? 等々の疑問に「音楽演奏科学者」(どういう肩書きだw)である著者が挑む。  最初は池谷裕二先生の脳科学エッセイに出てくるような話…
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『グレン・グールド-未来のピアニスト-』(青柳 いづみこ)

 グレン・グールド。キャリアの絶頂時にコンサートツアーを止め、引き篭ってレコーディングに専念した極めて異端のピアニストと言われる。同業者からすると「なぜコンサートを開かないのか?」が最も問題となるらしいが、そんなギョーカイとは一切関わりのない私にいわせれば、事あるごとに作曲家志望を公言しながら「なぜ作曲家にならなかったのか」?が最も気に…
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"Living Proof" (Robert Lamm)

 シカゴの実質的リーダー、ロバート・ラム。まさかのボサノヴァアルバム "Bossa Project" 以来の新譜(たぶん)。"Living Proof" ってどういう意味だ? 「生きてる証拠」? オレはまだ死んじゃいないぜっていう宣言なんだろうか? でも「リビングデッド」ってくらいだから、普通は「証拠自体がぴんぴん生きてる」という意味だ…
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LOGICOOL タブレットスピーカー TS100

 これもきっかけは佐々木さんのキュレーションから。実は紹介されたものがアマゾンで取り扱いがなかったので、他社の似たようなものを購入スマンw。永らく探し続けてきたミニ外部スピーカーである。本来は iPad 用であるがもちろん iPod その他イヤホンジャックのある音声機器であればあらゆるものに使用可能。  ミニスピーカー自体はどこに…
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パルテノン多摩ニューイヤー・コンサート 2012(新日本フィルハーモニー)

 今年の姫始めはオケ。やはり生に限る。だが生音にこだわったところで、どうせ私なんかが聴いたって演奏の良し悪しなんてわかんねーって。(自己満足も含めて)楽しめればいいのだ。クラシックコンサートの音は、ロックコンサートに行く人やいつも大音響でヘッドホンステレオを鳴らして聴いてる向きには物足りない音量かも知れない。しかし手にする紙が震…
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マンガ「のだめカンタービレ」(二ノ宮 知子)

 「自由に楽しくピアノを弾いてなにが悪いんですか!?」 連載開始当初、作者が構想していたのはもっとおちゃらけた軽い音楽ラブコメのつもりだったはず。だが、思わぬ(?)人気沸騰に伴い、ブレーンも入り、作者はのだめと同じく音楽と真摯に向かい合い始め、次第に物語は深く重く、更に図らずも現在クラシック音楽の抱える問題点までをもあぶり出すことになり…
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グローリー・ゴスペル・シンガーズ from New York ~クリスマス☆ゴスペル2011~

 昨日に続けてクリスマスっぽい話題をもう一つ。仲道郁代さんに続く「生コンサートに行こう計画@パルテノン多摩」。今度はゴスペルである。ゴスペラーズではない。けっこう好きなんですよね。前から生歌聴いてみたかった。  その昔、虐げられた黒人の皆さんがクラシック音楽をアレンジして楽しんだのがジャズであれば、教会の賛美歌をそのノリで歌ったの…
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グランド・サロンコンサ-ト 仲道郁代 ピアノ・リサイタル(パルテノン多摩)

 自転車で行けるコンサートというものもよいものだ。とはいえ、ファジル・サイ以来5年ぶりの訪問になってしまったパルテノン多摩のピアノコンサート。  仲道さん、登場されていきなりマイクを持ち出し「こんにちは!」  「シーン…(一部ボソボソ…)」  ずっこける仲道さん(会場爆笑)。気を取り直して再度「こんにちは!」 会場…
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