テーマ:英語

『翻訳できない世界のことば』(エラ・フランシス・サンダース)

 最近買った Amazon Echo Show は Alexa に試して欲しいリクエストが随時画面に載ってくる。その中に「Alexaの好きな本は?ときいてみて」というのがあったので、素直に尋ねてみると返ってきた答えがこの本だった。最初は Joke かと思ったら、念の為 Amazonで検索したらちゃんと出てきたよ。  イラストレータ…
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新・観光立国論―イギリス人アナリストが提言する21世紀の「所得倍増計画」(デービッド・アトキンソン)

 GDPとは実のところその国の人口に負うところが大きい。日本がかつて2位でいられたのも島国ながらそこに一億人超もいたから。しかしその順位は中国に抜かれ、今後も日本人は減る一方。だからといってその穴埋めに移民政策が実行されることはないだろう。でも移民でなく日本に金を収めてくれる人を一時的に滞在させることは出来る。 「短期移民」とは、…
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京都の梅 2017

<北野天満宮>  冬はつとめて。きさらぎの京の都は極寒の中訪れる人もまばら。宿も空いていてデラックスな部屋も廉価で泊まれる。道は渋滞もなく快適な移動。そんな中で存分に梅の花を独り占めできる至福の穴場季節であった。ああそれなのに。  京都駅前のバス停から大爆発。桜の時期ならわかるが、なんだこれは? ようやく乗り込み…
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『留学しないで「英語の頭」をつくる方法』(齋藤 兼司)

 漱石の時代ならいざしらず、インターネットでリアルタイムに地球の裏側まで繋がれるこの21世紀にわざわざ高い旅費や学費払ってたかが英語を学びに行くメリットってどこにあるのかなというのがそもそも私のスタンスw。「英語の頭」なんて誰でもどこでもいつでも出来るってば。  ということで、サジェスチョンされるいくつかの勉強法はなかなか役に立つ…
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映画「シン・ゴジラ」 ネタバレ感想

 ネットで「ネタバレ注意!」みたいのがさんざ上がってたので、見る前は最後に大どんでん返しでもあるのかと思ってたらそうでもなかったぞ。大ヒットのおかげで多くのみなさんが見終わっただろうしそろそろネタバレ感想書いとくか。  見る前の噂でなんとなく覚悟はしていたが精神的にくる映画だった。まずは怖さ。トンネルが崩れて生き埋めに…
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Amazon English やってます

 Amazon Englishとは、Amazonが制作した英語学習用の(課金)スマホアプリである。とりあえずは実験段階で招待制らしい。6月に突然ご招待メールがAmazonから飛んできた。私なんぞが選ばれたのは、Audibleで英語音源をけっこうダウンロードしているのでピックアップされたのではと推測している。(でももうオープンになってるの…
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『中学英語でアメリカン・ポルノが読める』(中村 康治)

 エロは世界を救う。VHSビデオ、インターネット、そのとっつきにくい新技術がこれほどまでに急速に一般化されたのは、ただエロネタを見たいがために徹夜でマニュアル片手に取り組んだおじさんたちの涙ぐましい密かな努力の賜だという…。  この本はだいぶ昔(20~30年レベルの話よ)に本屋さんで見かけた覚えがある。基本的に同じもののようだ。A…
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『日本人の英語勉強法 なぜ日本人はこんなにも英語ができないのか?』(ジェームス・M・バーダマン)

 フルタイトルは『在日39年、7000人の日本人を教えてわかったこと 日本人の英語勉強法 なぜ日本人はこんなにも英語ができないのか?』(ジェームス・M・バーダマン) 長くて標題に収まらない…。  『英会話不要論』と同系列の本。ゆとり教育以降、文科省の英語教育方針が、文法重視・暗記中心から(お気楽な)会話志向にシフトしたせいで外人さ…
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『英会話不要論』(行方 昭夫)

 なんともアジる題名である。「それみろ! やっぱりえいごなんかできなくていいんだ!わーいわーい!」という英語難民の歓喜の声が聞こえてくるようだベリマッチ。  もちろんそんなおバカさんたちを対象にしたお気楽本ではない。途中からは英語というよりも日本の学力低下は大丈夫なのか?と不安になってきた。  著者曰く、 辛抱強く学ぶ…
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NHKラジオ実践ビジネス英語2015年度シリーズ

 NHKラジオ実践ビジネス英語について書くのもなんと7年ぶりか!  毎年進化を続ける実践ビジネス英語。なんと今クールの放送から杉田先生によるヴィニエットの日本語訳が消えた。浮いた時間を語彙や用法の解説に回してくれている。実は前から私も日本語訳は要らないと思っていたんだよね。尊敬する杉田先生だが、実質和訳の読み上げだけだから、そんな…
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The 3/11 Disaster In Miyagi, Japan

Full title: "The 3/11 Disaster In Miyagi, Japan: (Mihoko Terada and Keith Goldstein) True Stories of Japanese and Americans From the Earthquake and Tsunami" by Mihoko Te…
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Reflect on TOEIC

I took TOEIC for the first time in about four years the other day. Just wanted to check my (TOEIC) English level and force me to re-motivate studying English much harder…
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新春ステマ企画 Kindle機活用によるボキャブラリービルディング

 語学学習とはボキャブラリービルディングに尽きると言っても過言ではない。そのメソッドについては、「じっと見て覚える!」「手で書いて覚える!」「いや語呂合わせだ!」「歌に乗せて♪!」「アクションと共に!」などなど諸子百家の様相を呈してはいるが、大きな派閥は単語カードを用いる「単語帳派」と文章の中で単語を覚えていく「文章派」であろう。 …
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Be aware of your surroundings

Happy New Year! Traditionally, we Japanese eat mochi (kind a rice cake) on New Year's day. But as a matter of fact, it's one of the most murderous foods in Japan. You…
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Kindle Voyage について

 ついに Kindle voyage がやってきた! 実はそれほど感慨はない。正直2万円超える価格は高いと思う。まあこれまでいろいろお世話になったお礼代わりと自分を納得させている。  今回は愛用していた Kindle3(でいいのかな?)がだいぶ動作も遅くなり(検索機能なんかもう使い物にならなかった)、先行きが心細かったので買い替え…
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仁和寺にある "不法占拠" タイプのトイレ

 先日仁和寺で桜の撮影をした時、スマホで写真の編集をする際にどこか暗めのところがないかな(陽の光がジャマで画面がよく見えない)と思ったところ、あそっか、トイレの個室があるじゃないか、とちょっと籠もった。  編集を終え、ふと前を見ると「和式便所の使用方法」みたいな案内が図入で張ってあることに気付いた。私けっこうそういうの読むの好きな…
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『同時通訳者の頭の中』(関谷英里子)

 聞いてるそばから英語を日本語に訳して(またその逆も)相手に伝える同時通訳者。そのエスパーみたいな能力に憧れる人も数知れず。そんな人が手に取るであろうこの本は、残念ながら彼らがなんでそんなことが出来るのか?の謎が完全に解ける内容ではない(ノウハウバラしちゃっちゃ商売上がったりか?w)。同時通訳者の頭のなかでほんとうのところ何が起きている…
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Kindle Paperwhite Wi-Fi (2013 ニューモデル)

 苦節…、いったい何年だろう? ようやくKindleで日本語書籍が読める。感無量である(`;ω;´)。満を持して Kindle 2013 Wi-Fiモデルのレビューをお届けする。  *初代 Kindle Touch や 2012年バージョンは個人的に未使用のため、今回はそれらとの比較ではなく、主に私が所有している(実質的な…
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ブルーの謎

 東京タワーはたまに青く点灯する。この日、都会の夜空に浮かぶその面妖な塔を眺めながらふと、「日本ではピンクがエロいイメージを演出するが、英語圏ではブルーがそうだ(Ex. ブルーフィルム)」、という説を思い出した。これはよく耳にするのだがホントだろうか? するとガイジンには今宵の東京タワーは「エロい塔」に映るのだろうか? たまたま…
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片岡義男×鴻巣友季子トークショー「翻訳真剣勝負」[ビブリオテック文明講座]

 中野先生の講演会と同じシリーズの企画。申し込んだのはいいけれど、翻訳みたいなお固い話題にそれほど人が集まるのかなと思っていたが、金曜日の原宿の会場はそれなりに繁盛していた。お二人は今日のトーク以前に翻訳に関して対談を行なっていて、近々本にまとめられるらしい。そしてらあんまり内容について書くのはまずいのかなと思ったら Ustream で…
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If You're So Smart, How Come You Can't Spell Missi

 そんなに頭がいいのにどうして Mississippi って綴れないの? 欧米人になぜか多いとされる Dyslexia つまり文字が読めない識字障害についての子供向け絵本。うちのパパはチョー頭がいいのに、単語の綴りについてはママに聞いてっていうの。ケイティちゃんはひょんなことから知ったパパの昔からの困りごとを調べることにする。 *…
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『72歳はとバス名物ガイドが教える 使える!通じる! おやじギャグ英語術』(佐藤 卯一)

 題名から想像されるような、自己満足で脱力系のオヤジ昔語りではない。意外にしっかりした内容の本だ。って若造がナマいってすいませんセンパイ。  はとバスは私も去年お世話になり楽しい時間を過ごさせてもらった。どなたにもオススメしたい。私が英語を習っているアメリカ人もガイジン向けのはとバスツアーを利用したことがあるというので、ガイドはオ…
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ミライ系 NEW HORIZON でもう一度英語をやってみる: 大人向け次世代型教科書

 そもそもはTwitterで回ってきた「最近の教科書の進化は進んでいる」とかいう見出しの画像だった。東京書籍刊行、挿絵が萌え画の NEW HORIZON 。へ~、ちょっと見ない内にここまで来たか。…ん?ちょっと待てよ。画像を拡大して英文テキストを読んでみると違和感が。こんな英語表現、教科書にはまず載せないと思うな。  どうも調べて…
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"The Devotion of Suspect X" (Keigo Higashino)

 『容疑者Xの献身』の英訳版である。一度読んだことのある日本のミステリーをわざわざ英語で読むこともないだろう。仰るとおり。でも思うところがいろいろあったのだ。まず英語の本からちょっと遠ざかってしまい、英語を読む能力が落ちているので、リハビリとして文章も簡単で内容もわかっている推理小説なら読みきれるだろうと考えたから。  英訳された…
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a Santa Claus

 この時期になると読み返されるのが、「サンタクロースってほんとうにいるの?」という8才の女の子の疑問に見事に答えたニューヨーク・サン紙記者の歴史的回答記事。 "Yes, Virginia, there is a Santa Claus."  ご存じなかった方はググれば日英共に出てくると思うので参照されたし。この文章の内容的な…
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叡山電車に乗って鞍馬温泉へ(11/9/25)

 週末一旦東京に戻って再び京都へ。日曜日早めに入ってまた観光。叡山電鉄のぶらり旅。 ほんとはあのイタリア料理店を再訪するつもりだったのだが、(やっぱり)なくなっていた…。  しょうがないので、ソバにある杉浦日向子さん率いる(もう過去形かな…)「ソ連」のオススメ蕎麦屋「藤芳」で天丼セットを食べた。(ケータイで撮ったので写真のクオ…
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"Who Were the Beatles?" (Geoff Edgers)

 ビートルズの曲と言われて思い出すのは…Yesterday, Hey Jude, Let it be, Get back... 色々あろうがこのあたりか。実はどれもポール・マッカートニーの作品だ。しかしながら最近 iTunes でビートルズ全曲を購入してちょくちょく聴いているが、今にして思うのはやっぱりビートルズは最初から最後までジョン…
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『イタリア語通訳狂想曲 シモネッタのアマルコルド』(田丸 公美子)

 英語をはじめ語学を勉強する人の憧れる究極最終形態が通訳であることはまず疑いない事実だろう。ガイジンさんに何を言われてもスラスラと受け答えができる国際人の見本の様なステレオタイプイメージが容易に浮かぶ。でも現実は甘くない。労多くして功少なしの代表格。通訳なんてなるもんじゃないとの思いをまた強くした。この本はイタリア語通訳の第一人者である…
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『実力大競争時代の「超」勉強法』(野口 悠紀雄)

 何気にファンな野口先生。いにしえの怪著『「超」勉強法』は私も大いに刺激を受けた(その割に大して勉強してないが)。私も点取り虫のような勉強は大嫌いだ。ここでは今までの日本人の勉強を「シグナル」を得るための勉強と喝破している。ようするに「ボク頑張りました褒めて下さい」とアピールしたいだけ。けっ。  「シグナル」を得るための勉強では …
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ゴリラ雷雨

 数年前の夏場、アメリカ人の英語の先生とゲリラ雷雨の話になり、英語ではそんな言い回しはないようで(そりゃそうだわな)、「(英語での話)日本人はおもしろいカタカナ英語作るよね、ゴリラ雷雨なんて」とのたまうので、「ちゃうちゃう、ゲリラ雷雨でしょ?」「だからゴリラ雷雨だろ?」「?…」「?…」  どうも話がすれ違うので、よくよく確認すると…
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