テーマ:絵画

舟越保武@岩手県立美術館(岩手行きその2)

(やっとその1の続きが書けた)わんこそばで腹もいっぱいになったし本来の目的地(仕事じゃないのかよ)岩手県立美術館へ。ここはメナード美術館で偶然見て衝撃を受けた舟越保武さんの作品を多く所蔵している事で前々から行きたかった場所。なにせ遠いので躊躇っていたが、これ幸い交通費タダになったよ。  盛岡駅からバスもあるようだが本数も時…
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コートールド美術館展 魅惑の印象派 プレミアムナイト|東京都美術館

 クリムトに引き続き、またやってきたプレミアムナナナナナイッ! しかしなんで今回はチケットを紙でプリントアウトさすかな。時代に逆行してるじゃないか。でも展示内容はすごいわ。美術の教科書で見た作品がめちゃくちゃ来てる。圧倒されるわい。(訪問日10/5) ジェームズ・アボット・マクニール・ホイッスラー 《少女と桜》 1867…
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岸田劉生展(東京ステーションギャラリー)

 不気味な麗子像でおなじみの劉生さん。ただほんものの「麗子像」をじっくり目の当たりにする機会は意外にない気がする。かくいう私も一昨年東京国立博物館で「ん?かわいいんじゃん」と認識を改めたばかり。 *東京ステーションギャラリーのHPで作品リストがDL出来る。制作日付まで入ってるのは初めて見た 《画家の妻/The Artist's Wi…
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特別展「見えているのに見えていない!立体錯視の最前線」

 明治大学。考えてみたら一度受験して落ちてるんだよね。御茶ノ水のキャンパスは、古本街の神保町回る時にいつもそばを通っていたが入るのは初めて。こんな施設があったんだ。  実は夏休み中にここ訪問してこっちも夏休みで今日は2度目の訪問。よっぽど相性の悪い大学のようだって私がバカなだけですかそうですか。でもとてもとても楽しめましたしかも全部タ…
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特別展「三国志」(東京国立博物館)

 行ってきました。小雨降るトーハク。  なにが嬉しいって、実は人形劇三国志のお人形さんが見れて写真にも撮れたこと。  偉くなった後の玄徳さまだね。今回展示された人形劇関係の人形のすべては川本喜八郎さんのオリジナルだろうが、実際にNHKで撮影に使われたものは手足や口が動がせるものだったので、これは後に別途作られたものか…
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『レオナルド・ダ・ヴィンチ』(ウォルター・アイザックソン)

 最近ではスティーブ・ジョブズの伝記を書いた人として有名になったウォルター・アイザックソンさん。これは伝記というよりもレオナルド・ダ・ヴィンチの七千ページ以上と言われる彼の手稿を読み込んだ上での精緻なレポートだ。だから年代記的にダ・ヴィンチ生誕以来このようなライフイベントを経てこうなっていった…みたいな構成にはあまりなっていない。あくま…
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村山槐多展(おかざき世界子ども美術博物館)

 岡崎に村山槐多を見に行ったのもずいぶん昔のことになった。あれから新発見もあったそうで、その全貌が見られる回顧展があることをネットで知り関西出張のついでに寄ってみた(訪問日6/16)。  豊橋で降りて名鉄の美合駅が最寄り駅。そこからはタクシー移動しかないようだ。行きも帰りも同じ運転手さんになっちゃった。「へ~、東京から? …
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有田ポーセリンパーク

 ブラタモリで見てぜひ一度行ってみたいなと思っていた有田ポーセリンパーク。ちょうど月曜日に博多で会議が入ったのでちょっと前乗りして行ってみた(訪問日6/9)。どうも廃墟っぽいにおいもするけど それもまた味わいか。  沿革を調べてみると1993年4月18日オープン。だったらその頃おいら九州にいたな。ハウステンボスはもちろん知…
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ギュスターヴ・モロー展 サロメと宿命の女たち(パナソニック汐留美術館)

 前哨戦でNHK日曜美術館にて中野京子先生節を聞くことが出来た! 大金持ちのゴミ屋敷?? ファムファタールは男の幻想…?  夜来るのは初めてかな? 汐留のパナソニック美術館。仕事帰りダッシュで来てよかった。来た当初からそこそこ混んでいたが帰る頃にはウェイティングの行列が出来ていた。  モローはモローだけに朦朧派かとな…
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棟方志功展 府中市美術館

 青森の棟方志功記念館。二度の青森遠征ではスルーしてしまった。近頃棟方志功に少し興味が出てきたので今度行こうと思ってたけど地元でたっぷり見れちゃったな。ってか、同館のブログによればあの大作を一気に展示することはスペース的に無理らしい。本家よりいいんじゃん。でも版画だけじゃないだろうからそのうちきっと行こう。  棟方志功には…
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印象派への旅 海運王の夢 バレル・コレクション(Bunkamura)

 109の新ロゴを横目に激込みの渋谷へやって来たよ(訪問日5/24)。個人の秘蔵コレクションだけあって、コローとかも見たことない作品が多くやはり貴重な機会であった。  ちなみにbarrelは樽の意味らしい。石油の単位でもある。樽といえば、クロフツの『樽』は調べてみるとcaskになってる。画像ググっても違いがよくわからんな。…
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クリムト展 ウィーンと日本 1900 プレミアムナイト(東京都美術館)

 ゆったり見れて一部撮影もできるプレミアムナイト。ちょっと割高の特別鑑賞券が必要にもかかわらず開場前、けっこうな人の数だ。限定何名だったかな(訪問日5/18)。  しばらく待っていよいよ入場。いつものごとく音声ガイドはスルーしかけたがふと予感がして「これもしかして ”込み” ですか?」「そうです!」 おっと危ない。フェ…
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Meet the Collection ―アートと人と、美術館(横浜美術館)

 毎度おなじみ横浜美術館。今回は所蔵品展だけど夜間もやってるので見に来た。GW明けということで予想通り会場はガラガラ。非常に快適に見れた。素晴らしいコレクション。たいがいの作品は撮影可能なのも嬉しい。常設だけでこれだけ企画展が成立してしまうのも大したものだな(予算にも優しいし)。ま、これが本来の美術館だが。日本はハコだけのところ…
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ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道(国立新美術館)

 千葉の江戸から六本木のウィーンへ。2019年は日本に於けるクリムトイヤー? 大挙して押し寄せるクリムト作品。もう開幕している東京都美術館のクリムト展は特別鑑賞券を入手しているのであとのお楽しみ、前座(?)のウィーン・モダンへ赴いたGW(5/5)。  とその前に。YAMAHAがこんなピアノを作っていたのか。 …
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メアリー・エインズワース浮世絵コレクション(千葉市美術館)

 特急「さざなみ」なんて初めて乗った。千葉はいつもメチャ遠かったが快適快適🚄 以前来たのは千葉県立美術館か。千葉市美術館は初訪問(5/5)。  特急代払ってきた甲斐があった。質量ともにすんばらしいコレクションの数々。歌麿も北斎も見たことない絵がたくさん。貴重な写楽も一枚。肉筆画はないが贅沢は言うまい。こ…
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キスリング展 エコール・ド・パリの夢(東京都庭園美術館)

 令和最初の展覧会はキスリング! キスリングをこんなにまとめて見るのは初めて。12年ぶりの回顧展で、2007年にそごう美術館であったみたいだが。私がキスリングをまだ知らなかったかもしれないな。  最初の一階展示はアール・デコとの関連が認められる作品を集めたとか(ムリヤリ?)。 《肖像》 1946年  どなたの肖像か…
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アンドリュー・ワイエス展(美術愛住館)

 美術愛住館なんてのが四谷にあったのか。小さなギャラリーって感じだな。なんかお金持ちの人が趣味か地域貢献のためにやってる感じだなと思ったら堺屋太一さんのもちものだったのか。  ワイエス…。どんな人だったかなと思ったら「クリスティーナの世界」の人か(調べておけ)。でもこれ埼玉で見たやつだ。「丸沼芸術の森」所蔵のワイエ…
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シャルル=フランソワ・ドービニー展(損保ジャパン日本興亜美術館)

 平成の終わりに癒しを求めて風景画なぞ。バルビゾン派に属しコローらと親交があり、後の印象派興隆への貢献も大きかったという。…でも知らんなあと思ったらあのゴッホの「ドービニーの庭」のドービニーなのか! 十年以上前に京都えきで見たよ。  序盤はコローの作品が楽しめる。コローの絵は渋めの色が占める中、花やら衣服やらでポツンポツン…
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伊藤若冲展(福島県立美術館)

 はからずも「奇想の系譜展」でたっぷり見れた伊藤若冲。そこまでのファンでもないんだけど、ここでしか見れないようだし、行くならGW前だよな福島行ったことないし行ってみるかなと数日前に決めた(訪問日4/21)。  福島ってやっぱりまだまだ寒いのね。東京と5℃くらい違ったんじゃないかな。少し厚着してきて正解だった。 …
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木梨憲武展(佐川美術館)

 最初にとんねるずのノリさんを絵描きとして認識したのはもう大昔に日テレ「とんねるずの生ダラ」の企画で、芸術家 ’のりたろう‘ というキャラクターに扮してセーヌ川を臨むパリの風景をスケッチした時であった。  何が凄いってノリさん、鉛筆とかで大雑把な下書きの位置線とかも無しに、川から見える塔(ノートルダム聖堂だと思うんだけ…
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平安神宮の枝垂れ桜と京都市京セラ美術館(改装中)

 ハイアットリージェンシーを出て京都の桜を愛でに。ソメイヨシノ系はもう散ってしまったが、しだれが見頃だという。それなら平安神宮だ。近くの京都市立美術館にはちょくちょく来るし、そばはよく通るのだけど、 中に入って記事にするのはどれくらいぶりだろうか。  この記事以来? 十年ぶり?? 京都 2009初夏(平安神宮) …
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明恵の夢と高山寺(中之島香雪美術館)

 大阪行きの前に河合隼雄先生絡みで情報を得ていたのでフェルメール展の後に寄ってみた。見た夢を生涯書き残したことで知られる明恵さん直筆の夢記が展示されるという。でも実は目玉は鳥獣戯画。高野山所蔵なのか(現在は国立美術館所蔵)。ウサギとカエルのはもちろんよく見ていたけど他の動物もいっぱい登場するしニンゲンも出てくるんだ。更には麒麟と…
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フェルメール展(大阪市立美術館)

 夜行バスではるばる来たぜ大阪。開場は9:30(今現在は8:30に繰り上げになったそうです)。9時頃から並び始める。平日だがそこそこ行列ができ出す。にしてもスタッフさんが拡声器でああだこうだと注意事項を延々説明し出しうるせーことうるせーこと。物販の説明までしやがるし。 「聖なるものと俗なるものをフーゾク画の…
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フェルメールを見にドリームルリエで大阪まで

 フェルメール展大阪巡回。上野ではとっくに見ている。だが東京大阪で展示品に違いがあり、大阪には日本初上陸作品「取り持ち女」が来る。大阪でしか見ることができない(大阪展のイチオシだったのでそう思い込んじゃったけど東京展でも後半展示されていたようだ。帰ってから気付いた)。どうしよう。やっぱりこれを逃す手はないかな。仕事でしょっちゅう…
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ピエール セルネ & 春画(シャネル・ネクサス・ホール)

 質も量もすごかった。何でこれタダで見れるんだろうさすが世界のチャンネル。 (3/30訪問)エロ好きの私のアンテナに引っかかってきた企画展。場所はザギンのチャンネル! こんなとこ入ったことないよ。エレベーターの前では黒服さんが待ってるし。「お客さま、当店はユニク■着用の方のご入店はご遠慮頂いて…」とか言われたらどうしようか…
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奇想の系譜展(東京都美術館)

 あまり予備知識無しで見に行った。そもそも新・北斎展 HOKUSAI UPDATEDとセット売りされていたのでついで買いだったのだ。でも良い評判も聞こえてきた。なにより若冲がこんなにあったなんて。いつぞや大喧騒の中で見た伊藤若冲展よりずっとゆっくり楽しめた。(東京都美術館の若冲展の記事探したがなかった。あまりにひどくて記事も書い…
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川合玉堂美術館

 去年の秋に行った足立美術館でいくつかこの人の作品を見つけて興味を持った。そういえば地元にこの人の記念館みたいのがあったな(訪問日1/13)。  最寄りは青梅市のJR御岳駅。都内から来ればけっこう掛かる。私は地元といえば地元だがそうめったに来るところではない。クルマ乗ってた頃、奥多摩ははちょくちょく温泉入りに来た。 …
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九州旅行(1)由布院

 大分県の有名温泉地由布院にやってきた。もう20年以上前にふらっと来た記憶と全く被らない。こんなとこ来たっけ? もっと何もなかった覚えがある。お山はもっと見えたはず。今じゃもう原宿と変わらんなこのショッピングストリート…。私はそんな気にしないけど中韓が多いのも今時だ。  大分までは飛行機。JALの早朝便だが早割で約一万円!…
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新・北斎展 HOKUSAI UPDATED(森アーツセンターギャラリー)

 連休の中日とはいえ夜なら空いてるかなと行ってみたら入場80分待ちかよ!(訪問日2/10) カフェマックで時間を潰し、一時間後に来てみてもまだ40待ちとか。 これ以上待っても仕方ないので突入。前売り券買ってたのに当日券を買う人達と同じように列に並び同じ時間待たされたのはなんか納得いかないな。あべのハルカスは分けてたのに。  ちなみ…
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浮世絵最強列伝 日本橋高島屋

 (訪問日1/18)急遽参戦会期終了に滑り込み。しかしどんなネーミングだよ。 (東京での展示は終わってしまいましたが大阪の高島屋でまだやるみたい)  北斎はもうさんざ見てきたのでいまさら新しい体験はないだろうと思っていたら、大発見があった。  入場して右手、なぜか壁に向かって途中までの階段がある。トマソンというやつの…
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