YAMAHA PAS With SP: グレーメタリック(2019モデル)/26インチ

 約7年前に購入して以来走り続けてきた愛車のバッテリーがいよいよオシャカになりつつあり充電残り90%でも突然死をするようになった。バッテリーだけ替えてもいいのだがいつもどおり潔くここは新車に乗り換えることにし、最新機種を購入した晩夏。(ネットで注文したらアドセンがずっと電動アシスト自転車ばっかり表示する。もう買っちゃったから無用なのに)


 7年前からどれだけ革新が起きたのかも楽しみであった。求められるのは軽量化。まず「かご」がプラスチック製になってより軽くなった。あまり前が軽すぎるのはハンドルが安定しないというデメリットもあるが。慣れの問題だろう。


 歴代の車体重量をカタログ値で比較してみる。

【2008 PAS CITY-SリチウムL】 27.5Kg →【2012 CITY-L8】 28.9kg→【2019 PAS With SP】27.5kg

 …けっきょくほとんど重量は変わっていないのか。


 その理由の一つが大容量バッテリーだろう。【2019 PAS With SP】はなんとマックスで100 km(エコモードの場合)も走れるという凄いもんだ。やはり技術革新が起きたのかと思ったら、届いていたのを見たら単にサイズがでっかくなっていただけだったw。単2電池が単1電池になったようなものだ。当然電池重量も重くなっている。電池の小型化ってのはやっぱり難しいのかね。電動アシスト自転車のコストも重量もほぼ充電池が占めている現状は変わっていない。



IMAG8677.jpg

 これが操作盤だ。切り替えで「走行スピード」「バッテリーの残り%」「あとどれだけ走れるかの距離」が表示される。充電池の残り容量についてはどれだけ正確かは不明だが、それまで駅への行き帰りで一度の充電で走れるのがほぼ一週間だったのが三週間行けた!


 それから時計が付いていることにも驚いた。バッテリーを外しても動いてるって事はちっちゃい充電池でも操作盤に入れてるのかな。これはやっぱり朝急いでる時とか便利この上ないだろう。


 こんなにあったらどのギアで走れば良いのか迷ってしまうくらいあった前機種の8段ギアから3段ギアになった。まあ実質8段ギアの時もトップギアにしてもそれ程速く走れるわけでもなかったし、実質使っていたのは 三つのギア程度のものだった。あまり影響はなさそうだ。


 前機種は電動アシスト電源を切っても夜間などライトを点けられるんだったが今回はダメみたいだ そんな難しいのか需要がなかったのか。代わりに電源入れると勝手にライトが付く。自転車や原チャリは昼間でも灯火することが推奨されてるからかな(あんまそうしてる人みないけどね)。


 ひとつだけ今でも残念なのは2019 PAS With SPは26インチのみでこれまで乗っていた27インチがない。このシリーズ基本はやっぱりママチャリで成人男性はターゲットになっていないようだ。そういう人はスポーティータイプを買えということのようだ。



ヤマハ パス 電動アシスト自転車 PAS Brace マットブラック PA26B
ヤマハ パス 電動アシスト自転車 PAS Brace マットブラック PA26B

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