エムケー精工 小型精米機 RICELON ライスロン SM-200W ライスホワイト

 おいしいごはんにこだわる人は、玄米を購入し、都度近所にあるコイン式の精米機などを利用して精米したての米を楽しんでいるのは知っていた。かなり興味を惹かれたが、うちではそこまでの消費量はないので見送ってきた。

 そこに現れたのが小型家庭用精米機! その名もライスロンとコポンの二種。両者の違いはライスロンに「無洗米モード」が付いていることのようだ。

 当初、ライスロンは家電量販店、コポンは通販と(よくわからんが)販売ルートを分けていた。どうせなら無洗米機能が付いてるほうがいいなあ。でもAmazonにはコポンしか載ってない。人柱の皆さんの反応もチェックしながらAmazonでの取扱が始まるのを待ち、しばらくしたらやっぱり量販店のマーケットプレイスで販売され始めた。ようやく入手した初冬の候。

 見た目は意外にデカい。当たり前だがミキサーに酷似している。


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 どうやって玄米を計量するのかなと思っていたら、計量カップに玄米の位置が示される。ちなみにトントン叩いてはいけないそうだ。米の間が詰まって想定より余計に入ってしまうらしい。


 このグラインダーとザルみたいな内部メッシュで精米するのだね。一方向にのみ回転し、逆回転などはしない。(写真は使用後の洗いたてなので濡れているが、実際は濡れたまま使用してはいけない)
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 これは本体を横にして底の部分を撮った所。黒いゴムは吸盤になっていて、ピコピコするので激しく回転が掛かっても倒れることもない。故に推奨使用場所は吸盤の付くフラットなところで、絨毯などの上だと排気にも支障があるため避けて欲しいとのこと。


 市販の精米済みの米は時間が経って表面が酸化していく。そこを磨き上げる「リフレッシュ」機能(ブックオフみたいだな)もあるがまだやったことはない。なんか食べるところが減っちゃってもったいないじゃんケチですかそうですか。

 精米レベルによって変わるが、フル精米だと約二分くらい。音はかなりうるさい。テレビの音が聞こえなくなる。使用後は二時間ほど機械本体を休ませる必要があるらしい。モーターにそれなりに負荷がかかるようだ。
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 精米したての米はちょっとホカホカしてる。米の一粒一粒が粒立っている気がする。胚芽がちゃんと残っているのがわかるだろう。
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 玄米から出る糠は意外に多い。これどうしようかな。クッキーに入れる手もあるようだが(要するに小麦のふすまだね)あんまおいしくなさそうだなあ。あるいは手作りぬか床なんてうまく行くんだろうか?? 今度チャレンジしてみよう。
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 ちなみに玄米はあまり冷たいとうまく精米が出来ず、事前に室温に戻す必要がある。でも具体的に何度かな。うちのほうは真冬だと室温が5℃とか普通にあるので。


 炊いてみると、米一粒一粒の主張が伝わってくるパワーに溢れたごはんになった。ちなみに使ったのはこれ。



 ライスロンを選んだ最大の理由、無洗米コース。一度試し、無洗米でも1~2度洗ったほうがおいしいのは経験上知っているのでやってみたらたっぷりとぎ汁が出た。果たしてどうなんだろうか。そのまま炊いても問題ないかもしれないが。正直あんまり使いそうにないな。

 お米にこだわりたい方は買って損はないと思う。













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