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zoom RSS 特別展示 あの歌麿が帰ってきた! ―「深川の雪」再公開― 岡田美術館

<<   作成日時 : 2015/08/23 20:57   >>

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 ポーラからバスに乗り強羅を過ぎて小涌園そばの岡田美術館へ。これ定番コースになりそうだな。一年ちょっとぶり。念願の足湯にも入れた。だがいくら涼しめの箱根とはいえやっぱ夏に足湯は暑いな。

 決死の箱根行。箱根のピークは正月の駅伝と紅葉だ。これまで夏休みとかに来たことはないので比較はできないが、やはりかなり空いている方ではなかろうか。もちろんそれを狙ってきたのだ。バスに乗り込むのはアジア系の方々ばかりである。ちゃんと警戒情報入っているのかな?


《深川の雪》喜多川歌麿 江戸時代後期
 ひさしぶりのご対面。デカイな(なんてひどい感想)。前回いくつか気になっていた「謎」は、そばに設置されていることに気付いてなかった音声解説マシンや館内ビデオで流されていたNHK「日曜美術館」で少し解けた。猫と稚児を除けばこの絵に描かれているのは全員女性とのことで、男か女か迷っていた袴はいていた子は男装の令嬢だったらしい。また布団やら寝具を背負ってるのは深川のサインだという。

 だが寝具をなんでいちいち運ぶんだ?(どこから?) お泊りする部屋に常備しておけばいいのでは? そこはわからなかった。また舞台はやっぱり二階を描いたのだろうという事。


<お待ちかねの(?)春画コーナー>
 この後すぐまた本格的な春画展に行くんだけどね。改めて見ても北斎の作品《波千鳥》は全体からエロのオーラが漂ってくるような妖しい着色をしているように見えた。他の一般的な浮世絵とは手間暇が別格に違う気がした。いい値段で売れたんだろうな。

 エロい気持ちで眺めている内ふと思った。江戸時代のエロ絵師たちはあの極部接合アップをどうやって描いたのだろうか? つまり、自分に付いてるものは好きなだけ眺められるが、相棒のはなかなかどうだろう? 加えて「接合時」の様子は自分でしてる時なんかそれどころじゃないし(?)、角度的によく見えないところも多いだろう。またそういうこと致す時分は薄暗くてよく見えなかったはず。局部を明るく照らす電灯もないし。

 画家たるもの、想像で全て描くのだ? いや想像だけではかなりキツイはず。今のエロマンガ家とかだって、エロ本やらAVをかなりお手本にして描いてるらしい。当時は今と違って写真なんかもちろんあるわけないし、やはり真っ昼間から "実演" してくれるモデルさんたちがいたということだろうか? いくら性的なことにおおらかな江戸時代とはいえ、タイーホされなかったのかな?(誰得な謎解きなんだw)

 そうした学術的な疑問は今読んでいるこの本で解き明かされるのだろうか?(今のところまだわからんw)




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 初めて浸かった足湯は温度やや高め。30分くらい入っていたら血の巡りもよくなったのではなかろうか。軽い頭痛を感じていたのがだいぶ楽になった。
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 総じて前回よりもゆっくり回ることが出来てよかった。数々の名宝がわんさかで、いちいち触れられない。ただ目的の一つであった琳派作品があまりなかったのは、次回大特集を組むからみたいだ。また来なきゃ。美術館側の思惑通りだな…。




(おまけ)
 帰りがけ、ちょっと周りを探検してみると変なものを見つけた。
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 湯冷まし?
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 でも、
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 冷めてねーじゃん!
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