HEARTBREAKIN' (AL+DVD)(土岐 麻子)
去年からすっかりハマっている土岐麻子サマ。「乱反射ガール」以来の(カバー中心でない)最新オリジナルフルアルバム。
土岐さん曰く、「傑作!」。でも告白すると、先行で全曲をちょこっと聴けるHPのサービスを利用した時は、そこまでいいかなあ?と思っていたのだ。でも一度ちゃんと通して聴いた限りでは、あいや~これは確かに傑作かも。少なくともプロデューサー川口大輔としてはこれまでで最高の快心作であることは間違いなかろう。個人的に土岐麻子の楽曲はsmilin' が一番好きであり、それを作曲したのが川口大輔。やはりベストパートナーなんだな。
☆特に印象に残った曲
"トーキョー・ドライブ" 間奏で "Waltz for Debby" の時みたいに途中ちょっとエラーっぽく演奏が乱れてあせった。川口さんこういうの好きなのかよっぽどオンボロの機材使っているのか(違 ←ほんとにエラーじゃないだろうな??
"読唇術" アルバム「TOUCH」 での"ふたりのゆくえ"(ちげーよ "FOOLS FALL IN LOVE sings with 堀込泰行"だよ) みたいな男性とのデュエット。男性ヴォーカル微妙なんだけどなんか変にハマるな。ポニョみたいだなと思うのは私だけだろうか?
"Rendez-vous in '58" EPOによる楽曲。軽くて土岐さんにぴったりな雰囲気。謎な歌詞も面白い(何のことを歌っているのかさっぱりわからんw)。
このアルバム、実は今回土岐作品としては初めて CD+DVD版で買った(いつもは iTunes Store)。ライブ映像の特典が欲しかったからだ。YouTubeで見るライブパフォーマンスも素敵なので、
しあわせになりたい
機会があればライブにも行きたいなと思っていたら、Twitter でご本人の告知により、新宿のタワーレコードでミニライブが行われることを知る。会社の帰り道なので先週寄ってきた。
7Fのイベントスペース。そんなとこあったかな…しかし入りきれるのか?とかあれこれ思いつつ向かった20:30の新宿。到着してからキョロキョロ探してしまった。やっぱり小会場とかがあるわけでなく、売り場の小スペースを利用するだけだった。デパ地下の実演販売のノリである。天下の土岐麻子がぁ~( TДT)。
それはさておき、早めがよかろうと開始30分前に行ったのだが、すでにもう誰か歌ってる。「土岐さん? んー、違う人みたいだよ~」みたいな会話が聞こえてきた。…いやあれは土岐麻子だろう。なんだよ時間早まったのかよ!?と思ったらどうも、リハーサルをやっていたようだ。
突然髪型をショートにしてたのと、20時からは別のアーチストさんがライブをしていたので、一部の人たちは別人と勘違いしたようだ。そりゃ普通リハーサルを観客が見える本ちゃんのステージでやることはないからね(笑)。
一曲(?)さらっと歌って、「んじゃ、まった後でね~♪」といったん引っ込んだ後、21時にグリーンのヒョウ柄っぽい艶姿で土岐麻子再登場である。最初の「東京ドライブ」は曲想に合わないということでカラオケを使ったようだが、後は全て従えた兄ちゃんによるアコギ一本の伴奏に合わせたボーカル。
つぶやきまくってる Twitter のフォロワーからしたら意外でもないが、土岐さんのMCはよく喋ってくれて面白い。
本人によれば髪型はバッサリショートにしたのではなくヅラを被っていたそうだ。でも歌っている内に後ろにずれてくるので、その時は「志村うしろうしろ~!」と指摘して欲しいとのたまったw。
前作「乱反射ガール」は光と影の対比を意識して制作した。今作は最初からネガティブイメージが先行し、でも作っていく内にセラピーの様に気分が浄化されていったと製作秘話が披露される。
ネガティブな歌詞をスタッフに提出すると、女性マネージャー(プロデューサーだったかな?)から「土岐ちゃん~、それじゃ永遠に幸せになれないよ」とダメ出しされ、書き直していくうちに段々ポジティブなイメージに変わっていったという。
川口さんの最高傑作と紹介された "僕は愛を語れない"。レコーディング前、氏からもらったメロディーを聴いてそれにあてる詩を考えている間、「健やかなる日も病める日も~♪」のフレーズが洗い物をしている時にふと浮かんできた(曲先で作っているのね)。
長年一緒に生活しているのに結婚しないカップルが周りに何組かいるそうで、彼らの男性側の気持ちを推し量って書いた詩だという。結婚式ソングなんだけど、ちょっとご親族の方には聞かせられないね~と(・o・)
会場は混み合っておしくらまんじゅうにこそならなかったが、クソ暑かった。よく耐えられたよ>自分。ケータイでの撮影はもちろん禁止された。チッ、ケチ。しかしみなさんほんと素直に従うもんだ。
「お客さんの顔がひとりひとり見渡せる明るい中で歌うことは初めてなので、どんな年代の人が多いとかがよくわかるね~」、で観客はまたどっと沸いた(笑)。ま、私はかなり後ろから見てたからよくわからなかったけど、思ったより若いなと思ったけどね(自分比較で悪かったなw)。
来る前の予想では、いいとこ2~3曲歌うくらいかなと思っていたら、その倍くらいの曲数、時間も30分くらいやってくれた。最後は「Gift-あなたはマドンナ」。いちばん知名度の高い歌で定番の締めの曲なんだろね。
ちなみに、Twitterでもそうだけど、土岐さんって、年下の男性をみんな「○○クン」と呼ぶんだ(今日もギターの青年をなんとかクンと言ってた)。女王様キャラなんだろうか。もし呼んでもらえるなら私はむしろ呼び捨てにしてっ!!
このアルバム、今のところ自身のキャリア最大のヒットとなる模様だ。ここ数年の大きな変化といえば、もちろん Twitter や Facebook などの SNS によるバイラル効果である。このアルバムの製作過程はほぼ同時進行で Twitter でつぶやかれた。もちろん具体的な内容はほとんどないのだが、ファンにしてみたら一緒に作ってる気持ちになるというもの。おう! 応援するぞ、買ってやろうじゃないか!(ステマです)
で、かなり遅ればせながら気付いたのだが、今月末日本青年館で本格ライブが行われる。だめもとでチケットローソンで申し込んだらあっさり取れた!(二階席だけど) 嬉しい半面、まだ席が残っていたか…。大爆発しろ?! モンスターを飼い馴らせ!
土岐さん曰く、「傑作!」。でも告白すると、先行で全曲をちょこっと聴けるHPのサービスを利用した時は、そこまでいいかなあ?と思っていたのだ。でも一度ちゃんと通して聴いた限りでは、あいや~これは確かに傑作かも。少なくともプロデューサー川口大輔としてはこれまでで最高の快心作であることは間違いなかろう。個人的に土岐麻子の楽曲はsmilin' が一番好きであり、それを作曲したのが川口大輔。やはりベストパートナーなんだな。
☆特に印象に残った曲
"トーキョー・ドライブ" 間奏で "Waltz for Debby" の時みたいに途中ちょっとエラーっぽく演奏が乱れてあせった。川口さんこういうの好きなのかよっぽどオンボロの機材使っているのか(違 ←ほんとにエラーじゃないだろうな??
"読唇術" アルバム「TOUCH」 での
"Rendez-vous in '58" EPOによる楽曲。軽くて土岐さんにぴったりな雰囲気。謎な歌詞も面白い(何のことを歌っているのかさっぱりわからんw)。
このアルバム、実は今回土岐作品としては初めて CD+DVD版で買った(いつもは iTunes Store)。ライブ映像の特典が欲しかったからだ。YouTubeで見るライブパフォーマンスも素敵なので、
しあわせになりたい
機会があればライブにも行きたいなと思っていたら、Twitter でご本人の告知により、新宿のタワーレコードでミニライブが行われることを知る。会社の帰り道なので先週寄ってきた。
7Fのイベントスペース。そんなとこあったかな…しかし入りきれるのか?とかあれこれ思いつつ向かった20:30の新宿。到着してからキョロキョロ探してしまった。やっぱり小会場とかがあるわけでなく、売り場の小スペースを利用するだけだった。デパ地下の実演販売のノリである。天下の土岐麻子がぁ~( TДT)。
それはさておき、早めがよかろうと開始30分前に行ったのだが、すでにもう誰か歌ってる。「土岐さん? んー、違う人みたいだよ~」みたいな会話が聞こえてきた。…いやあれは土岐麻子だろう。なんだよ時間早まったのかよ!?と思ったらどうも、リハーサルをやっていたようだ。
突然髪型をショートにしてたのと、20時からは別のアーチストさんがライブをしていたので、一部の人たちは別人と勘違いしたようだ。そりゃ普通リハーサルを観客が見える本ちゃんのステージでやることはないからね(笑)。
一曲(?)さらっと歌って、「んじゃ、まった後でね~♪」といったん引っ込んだ後、21時にグリーンのヒョウ柄っぽい艶姿で土岐麻子再登場である。最初の「東京ドライブ」は曲想に合わないということでカラオケを使ったようだが、後は全て従えた兄ちゃんによるアコギ一本の伴奏に合わせたボーカル。
つぶやきまくってる Twitter のフォロワーからしたら意外でもないが、土岐さんのMCはよく喋ってくれて面白い。
本人によれば髪型はバッサリショートにしたのではなくヅラを被っていたそうだ。でも歌っている内に後ろにずれてくるので、その時は「志村うしろうしろ~!」と指摘して欲しいとのたまったw。
前作「乱反射ガール」は光と影の対比を意識して制作した。今作は最初からネガティブイメージが先行し、でも作っていく内にセラピーの様に気分が浄化されていったと製作秘話が披露される。
ネガティブな歌詞をスタッフに提出すると、女性マネージャー(プロデューサーだったかな?)から「土岐ちゃん~、それじゃ永遠に幸せになれないよ」とダメ出しされ、書き直していくうちに段々ポジティブなイメージに変わっていったという。
川口さんの最高傑作と紹介された "僕は愛を語れない"。レコーディング前、氏からもらったメロディーを聴いてそれにあてる詩を考えている間、「健やかなる日も病める日も~♪」のフレーズが洗い物をしている時にふと浮かんできた(曲先で作っているのね)。
長年一緒に生活しているのに結婚しないカップルが周りに何組かいるそうで、彼らの男性側の気持ちを推し量って書いた詩だという。結婚式ソングなんだけど、ちょっとご親族の方には聞かせられないね~と(・o・)
会場は混み合っておしくらまんじゅうにこそならなかったが、クソ暑かった。よく耐えられたよ>自分。ケータイでの撮影はもちろん禁止された。チッ、ケチ。しかしみなさんほんと素直に従うもんだ。
「お客さんの顔がひとりひとり見渡せる明るい中で歌うことは初めてなので、どんな年代の人が多いとかがよくわかるね~」、で観客はまたどっと沸いた(笑)。ま、私はかなり後ろから見てたからよくわからなかったけど、思ったより若いなと思ったけどね(自分比較で悪かったなw)。
来る前の予想では、いいとこ2~3曲歌うくらいかなと思っていたら、その倍くらいの曲数、時間も30分くらいやってくれた。最後は「Gift-あなたはマドンナ」。いちばん知名度の高い歌で定番の締めの曲なんだろね。
ちなみに、Twitterでもそうだけど、土岐さんって、年下の男性をみんな「○○クン」と呼ぶんだ(今日もギターの青年をなんとかクンと言ってた)。女王様キャラなんだろうか。もし呼んでもらえるなら私はむしろ呼び捨てにしてっ!!
このアルバム、今のところ自身のキャリア最大のヒットとなる模様だ。ここ数年の大きな変化といえば、もちろん Twitter や Facebook などの SNS によるバイラル効果である。このアルバムの製作過程はほぼ同時進行で Twitter でつぶやかれた。もちろん具体的な内容はほとんどないのだが、ファンにしてみたら一緒に作ってる気持ちになるというもの。おう! 応援するぞ、買ってやろうじゃないか!(ステマです)
で、かなり遅ればせながら気付いたのだが、今月末日本青年館で本格ライブが行われる。だめもとでチケットローソンで申し込んだらあっさり取れた!(二階席だけど) 嬉しい半面、まだ席が残っていたか…。大爆発しろ?! モンスターを飼い馴らせ!


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