箱根癒しの旅① 芦ノ湖-岡田美術館

 疲れ果てた時は箱根に行くに限る。そしてこの週末東京は38℃になるとの予報。もはや終末である。早々に予約を入れていたが大正解であった。  昔から思うがこの酷暑のエネルギーをうまく取り込めれば(チンケな太陽光発電のレベルではなく)エネルギー問題はすべて解決出来るだろうに。もうとっくに研究されてるんだろうけど。  ロマンスカーで…
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映画「シン・ウルトラマン 」

 見た直後は「シン・ゴジラ」の方がインパクトがあったかな。パターンがほぼ同じなんだよな。長澤まさみのキャラはミサトさんっぽいし。正義と悪の戦いではない。何が正義なのかわからないエヴァンゲリオン的いや、金城哲夫さんの世界かな。とすれば庵野さんも本望か。(内容に触れてます)  自分は人類の味方なのか敵なのか。悪魔である自分と人間が一つ…
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上野東照宮ぼたん苑

 これまでも上野の美術館にこの季節にくれば「ぼたん苑開演中」みたいな看板は見かけていた。どういうわけか素通りしてたんだよな。神代植物公園で見れることもあったかもしれない。でも神代でぼたん見たのはなんと12年前か。  「スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち」のあとにせっかくなので寄ってみた。 …
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スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち(東京都美術館)

 GWに行ってきた。事前予約制のお陰で混雑を気にする必要がほぼなくなった。ありがとうコロナ! まさにグレートだぜ! コレッジョ(アントニオ・アッレーグリ)(帰属) 《美徳の寓意(未完)》1550-1560年頃  最初に目に付いた作品。真ん中の女神?がデッサンの下書き線だけあって完全な塗り残し。近現代アートならなにかの意…
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大英博物館 北斎―国内の肉筆画の名品とともに―(サントリー美術館)

 ボストン美術館からはよく来ていたけど大英博物館からこんなに北斎作品が来たのはたぶん初めてじゃないか。と思ったらあべのハルカスに来たじゃん。 一枚だけ写真撮影可作品 為朝図 葛飾北斎 一幅 江戸時代 文化8年(1811)  もう北斎はなんども見ているので特段あたらしい発見はなかったが、敢えてメモ的に ・急降…
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花鳥風月 名画で見る日本の四季 琳派・浮世絵から御舟・一村まで(岡田美術館)

 ポーラからバス移動。前回以来か。ポーラよりもこっちの方がよく来てるかもね。  今回は田中一村を見に来た。たぶん初めてだろうと思うのだが。千葉で見たんだったっけかな? 《白花と赤翡翠》(1967年)  白花とはチョウセンアサガオ。この頃田中一村さんはようやく画業に専念できるようになったなんて背景を聞くとまるで祝福の…
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ポーラ美術館開館20周年記念展 モネからリヒターへ ― 新収蔵作品を中心に

 宿を出て強羅駅からバスで向かう。なんともう5年ぶり。前は何回か来ると無料招待券がもらえるポイントカードみたいなのがあったけど渡されなかったな。やめたのか?  あれ?こんな灯りあったっけ? 実はこらも作品らしい。  入場。そっか、一部撮影OKになったんだったっけ。 ベルト・モリゾ 《ベラン…
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ゴッホ展―響きあう魂 ヘレーネとフィンセント(名古屋市美術館)

 こっちを書くのすっかり忘れていて先に箱根の記事を出してしまった…(展覧会も終わってるし)。メナード美術館を出て昼飯(*)を済ませ急ぎ向かったのは市立美術館。二年半ぶりなのかな。名古屋くんだりまで来たんだ。せっかくだからやっぱ覗いておこう。二度目のゴッホ展(訪問日 2022.3.13) 《夜のプロヴァンスの田舎道》 1890年…
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四季倶楽部強羅彩香

 以前から箱根のポーラ美術館や岡田美術館に行く時には、いくら朝早く起きてもロマンスカーの一番電車が遅くポーラ美術館の開館する9時に着くことが不可能であった。クルマやら普通電車で行く手もあるが、いっそ一泊温泉楽しみつつ前乗りしてみようかなあと前々から思っていたまま果たせずにいた。  そこで最近見つけたのがこのお宿。なんと素泊…
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メナード美術館「コレクション展」2022. 4

 もう自粛生活もガマンならん。おうちにいていろいろ楽しいことも多いけどさ。もう三度目の春だぜ。ということで日帰り美術ツアーを敢行した。場所は名古屋、メナード美術館。4年ぶりか。ちょうどまた「コレクション展」なんてのをやっている。途中展示替えが数度あり、葛飾応為(!)「夜桜美人図」が3/13で終わる。これも行動のトリガーになった。…
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ドレスデン国立古典絵画館所蔵 フェルメールと17世紀オランダ絵画展(東京都美術館)

 洗浄修復されて画中画のキューピッドが出てきた、いわば「シン・窓辺で手紙を読む女」。修復前のものは一度見てるんだよね。まだ本格的に絵画レポートをブログに書いてない頃で大した感想は書いてない(それは相変わらずか)。  朝イチで上野まで繰り出した(3/5)。開門前。別に並ぶ必要ってあるのかな? 《窓辺で手紙を読む女》…
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メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年(国立新美術館)

「やい、ババア! こないだのオンナちっとも良くなかったぞ! 話が違う、カネ返せっ!」 「おやまあ、おかしいねえ、ウチのナンバーワンの子だったんだけどねえ」 「冗談は顔だけにしやがれ、いいから返せってんだよ」 「しょうがないねえ…ほれ」 (メトロポリタン遊郭編?) ジョルジュ・ド・ラ・トゥール 《女占い師》おそらく…
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映画「ウエスト・サイド・ストーリー」

 「ゲット・バック」に続き音楽映画。とてもよかったが今の人が見たらどう感じるかな。アメリカで興行的にはそれほど成功していなかったという噂もちらっと聞いたけど。オリジナルストーリーとだいぶ変えているんだろうかと思ったが、Wikiでオリジナルのあらすじを見たところほぼアレンジなしみたいだ。  強いていえばスピルバーグ版ではアメリカの分…
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映画「ザ・ビートルズ GET BACK:ルーフトップ・コンサート」

 ビートルズというバンドがその終末期にバラバラになっていく悲しい過程を描いたドキュメンタリー映画「レット・イット・ビー」。そもそもの企画は、コンサートツアーからしばらく離れ、それぞれの道に進み出していたメンバーを、再び観客の前での演奏を再開する事でかつての結束を「Get back」(取り戻す)趣旨だった。だが結局メンバーのよりは戻らず、…
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2021年を(今更)振り返る

 毎年恒例だったこのネタも去年のブログ記事がほとんどないので中断せざるを得ない。いやはや昨年は最悪な年だったよ。かなり環境が変化して、ペースを取り戻すのにかなり時間がかかった。下半期からようやく本も読めるようになってきた。せめてメモ的に書評を書いておこうか。考察が深まればまた記事として独立させるかも。  唯一うまくいってるのは体力…
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ゴッホ展――響きあう魂 ヘレーネとフィンセント(東京都美術館)

 毎年なんかしらの「ゴッホ展」が開かれる日本。個人的にはやや食傷気味ではあっても、そもそも去年から美術館自体に行けていない私の飢餓感。贅沢も言ってられないかってでもゴッホだよ十分贅沢だ。 *訪問したのは9月22日。なんともほったらかしにしすぎてしまった(そんなのがまだ数本ある)。まだ書き足りない部分も多いのだけど、とに…
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八王子うかい亭 2021.11

 多摩の名店。10年ぶりの訪問。この数ヶ月あれやこれやあっておつかれさん会を身内でやろうと思っていて、緊急事態宣言が開けるまで待っていた。宣言解除以降予約も好調なようでさて行こうと決めてから一か月経ってしまった。  八王子の百万ペソくらいありそうな夜景。  門をくぐる。通されたのは個室。大きな鉄板を囲むカウンター席。…
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神代植物公園2021年秋

 ようやくの緊急事態宣言解除を受けぼちぼち旧ノーマルを取り戻す日々。気付けばバラの季節じゃないか。目指すは神代植物公園。事前予約申込で入場者数を絞っている。残念ながら秋のバラフェスタはないが、今日は朝8時から開園している。  検温して入場。久しぶりに来たらチケット売り場がクレジットカード、 IC カード、 QR 決済など全…
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Apple Music か Amazon Music か

 Amazon Echo 導入以来、「Alexa、音楽掛けて!」と頼むのが毎日のルーティンになっている。便利この上ない。だが問題もある。お気に入りの音楽が掛けられた場合、同じ曲の繰り返しが多いのだ。毎日のように同じ曲を何度も聞かされる。いくらお気に入りの音楽でもそう毎日毎回聞かされたのでは嫌になるし実際すっかり嫌いになってしまった音楽も…
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モンドリアン展 純粋な絵画をもとめて(SOMPO美術館)

 緊急事態宣言も解除され個人的にも体が空いた。(と思ったらまた事実上緊急事態宣言っぽくなってきたが) 最初に向かうのはオトナの事情満載だった統合当初の旧社名も落ち着き、新装開店後初めて来館するSOMPO美術館。  今回の企画展は私の天敵、訳のわからない自己満抽象絵画の巨匠モンドリアン。あんなタイルみたいな絵と果たして和解…
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Amazon チャージやってみた

 先日諸事情でまとまった現金(札束)を受け取った(別に宝くじに当たったとかでなく元々自分のお金)。はたと困ってしまった。つまり個人的にキャッシュレスが進んでいるので、現金が手元にあってもあまり使う機会がないのだ。  そのままタンス預金にしていても無用心だし、かといって銀行に預けるにしても窓口まで行くのも面倒だし 、ATM は時間帯…
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2020年を振り返る

 あけおめです。ということで一部に(私に?)好評な、毎年恒例の昨年を振り返る企画。わかる範囲で今年もやってみました。  テーマ上位トップ3はこんな感じ。いつものように( )内は記事のべ本数、パーセンテージは全体の記事テーマのべ数に於ける割合である。 1位:本 21.7%(10) 2位:絵画 15.2%(7) 3位:エレク…
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Echo Wall Clock - Disney ミッキーマウス エディション

 家庭料理人の私、Alexa(Amazon Echo)のタイマー機能はとても重宝している。料理中、濡れていたり油の付いた手でタイマーを触るのは憚れるため、音声で操作出来るタイマーは助かるのだ。しかも一つの機械(Echo)で複数のタイマーが掛けられる。 (Amazonレビューに書いたもののフルバージョン(ヒマだねおいらも)。Amaz…
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手作りベーコン作ってみた

 いいベーコンは買うと結構する。安いやつは私に言わせるとほとんどハムなのだ。じっくり焼いてもカリカリベーコンにならない。納得できる品質のものをAmazonでブロックで取り寄せていたところがなぜか通販をやめてしまったので困っていた。そんじゃもう自作するかと。ほとんど豚バラブロックの値段だけになるのでコストは半値以下になる。 …
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HUAWEI Watch FIT Graphite Black

 ガジェット買いまくり月間レポートその3。なにげにライフログマニアな私。もう何年何台あれこれスマートバンドとか使ってきただろう。ブログに書かなかったが、今年になってXiaomi Mi Band 5なんてのも買っていた。これが安くて機能も優れていたが、買ってからそんな経ってないのにここのところ調子が悪くなってきた。気付けば同期させてるスマ…
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Pixel 5

 ガジェット買いまくり月間レポートその2。(一部で?)話題のスマホ Pixel 5 である。ガジェット記事の紹介記事にあまり書かれてないような超個人的自分勝手な使い勝手を中心にレビューする。  ほぼ3年使用したHTC U11 HTV33 からの買い替え。HTCは歴代愛用していたが、日本の大手キャリアからは後続機がもう出ないようだ。…
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【Newモデル】Fire HD 8 Plus タブレット スレート (8インチHDディスプレイ) 32GB

 新製品ラッシュの秋、Amazon Primeデーもあり今月はガジェット買いまくり月間。この週末は設定設定で頭がクラクラしてきた。まずは先日のPrimeセールで購入した。【Newモデル】Fire HD 8 Plus。  まだ旧機種もぜんぜん動くけど【Newモデル】はスピードが速くなってるというので投資した。時は金なり! 人生は短い…
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ザ・ペニンシュラ東京 エグゼクティブスイート

 ご承知の通りあいも変わらずヤツのせいでどこにも行けない日々を過ごしている。気づいたらかれこれ半年以上外泊していない。そろそろ高級ホテルに泊まらないと旅行系ブロガーの名がすたる(いつなったんだよ?)。とはいえ東京民は他県にも行き辛いので、近場で選ぶことにする。  東京の人が東京のホテルに泊まるってのもそうそうないことだ…
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特別展「生誕260年記念 北斎の肉筆画 ―版画・春画の名作とともに―」(岡田美術館)

 まだまだコロナ収束には程遠い中、久しぶりに箱根に足を運んだ。目的は岡田美術館。久々に来たかなと思ったら3年ぶりくらいか。箱根はもっと閑散としてるかと思っていたが行ってみたら平日にも関わらず意外に賑わってた(訪問日は4連休直前の9/18金)。乗ってきたロマンスカーもそこそこ乗客がいたし箱根湯元の道路ではクルマ通りも多いし観光客向…
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あるがままのアート -人知れず表現し続ける者たち-(東京藝術大学 大学美術館)

 それらは限りなく自然に近い。時に生い茂る木々のようなフラクタル、鍾乳洞の突起のような滴り、永年積み重なった地層のような堆積、体の内部で動く内臓のような蠢き、胃の中の内容物のような溶解。アウトサイダー・アートが理屈を超えて見る者の心を抉るのは、普段忘れている自分の中にも存在するインナースペースに直接侵入され生命のシンクロをさせら…
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『だから古典は面白い』(野口 悠紀雄)

 寝ても覚めてもコロナである。こういう時は軽いエッセイでも読むに限る。この本で扱っているのはそんな軽い読み物ではないけれど。野口先生とは親子ほどに歳も離れているのに紹介される本はどれも私も親しんだものばかり(『戦争と平和』みたいに名前だけ知ってて読んでないものも多いけどさ)。久しぶりに気の合う文学談義を聞いた気分。  そんな中…
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『インフルエンザ21世紀』(瀬名 秀明)

 この二ヶ月、明けても暮れてもコロナである。ブログ更新も随分滞ってしまった。「この広告は更新されないブログに表示されます」が出たのも初めてだな。美術館訪問記もむろん書けないし、かといって本も気が散ってさっぱり読めない。  料理の腕は上がったかな。運動不足でそれほど太りはしないものの体力低下が著しい。筋トレはしているんだけどやっぱり…
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超写実絵画の襲来 ホキ美術館所蔵 | Bunkamura

 トケにあるホキ美術館。素晴らしいところなだが、なにせ遠いのよ。それでも何度も足を運んだものだ。それがナウなヤングの街渋谷で見れるっていうじゃない! 自粛要請もなんのその、久々にやってきたぜ全力東急。(訪問日3/23) *ご承知の通りここも現在絶賛休館中です。小池さんの自粛要請や緊急事態宣言の出る間際に行って参りました。空…
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Apple iPad Pro (12.9インチ, Wi-Fi, 128GB) - シルバー (第4世代)

 突然発表されたiPad Pro 2020。5年ぶりくらいに更新することにした。自粛の巣ごもりとは関係ない。もともと更新は考えていたのだ。  今持っているのは最初に出たモデルの最大サイズ。充電池の持ちも悪くなってきたし、なんか動きもそろそろ怪しくなってきてたので新バージョンが出るたびに買い替えを検討してきた。安価なAndroid …
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マンガ「Dr. STONE」(14巻まで)

Dr.STONE 14 (ジャンプコミックス) - Boichi, 稲垣 理一郎  思えば子供の頃、『冒険手帳』などを読んで誰もいない無人島にひとり残されたらどうやって生きていけばいいんた? なんて妄想をよく仲間としていた(どんな状況だよ)。  「Dr. STONE」を読んでこんなに熱い気持ちになるのも、そんな子供時代の冒険…
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『声の網』(星 新一)

 愛菜センパイに教えてもらった(買っていたのをすっかり忘れていた)星新一のオムニバス的SF(哲学)長編小説。  ショートショートの名手もたまに長編を書いていた。無味乾燥で含蓄もないその文体から「誰でも書けそう」(←絶対書けるわけないのに)とのそしりもたまに受けたであろう星さんが「オレだって出来るんだよ」と挑んだ意欲作だったのかも。…
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『まなの本棚』(芦田 愛菜)

 かねてから彼女は人生2~3周目ぐらいじゃないかという噂があった。この本を読んでそれを確信した。間違いないこの子は少なくとも2周は回っている。私よりもよっぽど読書家じゃないか。彼女のおすすめの本もどれも参考になる情報だ。素晴らしい。これから愛菜センパイと呼ばせていただく! これからご紹介のものをいくつか読ませていただきやっす!  …
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『医師のつくった「頭のよさ」テスト 認知特性から見た6つのパターン』(本田 真美)

 先日「Kindle日替わりセール」に出ていて面白そうだなと思ってポチろうとしたらもう5年前に買っていたよ~~。頭が悪い証明ですかそうですかタリラリラーン~。  その「頭のよさ」テストが最初に掲載されているのでやってみた。 ①<視覚優位者>写真(カメラアイ)タイプ:10 ②<視覚優位者>三次元映像タイプ:16 ③<言語優…
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『翌日の仕事に差がつく おやすみ前の5分禅』(島津 清彦)

 仏教の教えってなんでこんなにビジネス要件に合うんだろうね。無限大宇宙のことを提示するかと思いきや、実はとにかく現世ですぐに役に立つことばかりを説いてくれる仏陀様。 人間の心を苦しめるのはほとんどが過去や未来のこと、そして物事に執着する心  仏教の教えの基本はこれに尽きるんじゃないかな。すべての悩み苦しみはひとの頭の中にしか…
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『「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 完全翻訳版』(シェリー・ケーガン)

 死に対する考察は哲学が始まって以来の人間のテーマであるため「それもう聞いたことあるよ」というのも多いが、イメージしやすくかつユーモラスなたとえ話も豊富で、名門大学での人気講座というのも肯ける。  この本は抄訳版と完全版がある。抄訳版の方がUnlimitedなので、ほんとはそっちで読もうと思っていたら、指が滑って「完全版」をワンク…
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『国宝消滅―イギリス人アナリストが警告する「文化」と「経済」の危機』(デービッド・アトキンソン)

つまり、「品格」をもち出す人たちというのは、単に面倒くさい、余計な仕事を増やしたくないだけという場合が多く、そのような人々は時代の変化についていけず、絶滅してしまっているのです。  またアトキンソンさんの本を読んでみた。相変わらず手厳しいなあw。それも日本を愛してくれるからというのはよくわかる。アトキンソンさんがビシバシ放つ諸問題…
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ブダペスト―ヨーロッパとハンガリーの美術400年(国立新美術館)

 小さい頃はその名を聞いてブタとペストかよとか思ったものだ。駅に張り出されたポスターの紫のドレス着たおねえさまがあまり好みでもなかったので見送ろうかと思ったが、ホームページをちょこっと覗いたら、なかなかレアで面白そうな作品も来てるみたいだしちょうど時間も取れたので行ってみたぜブタゴリラ(違う)。  前半に山ほど飾られて…
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「ハマスホイとデンマーク絵画」展(東京都美術館)

 あれからもう12年か。あの時はハンマースホイだった。大塚国際美術館ではハンマーショイの表記になっていたっけ。出逢うたびにホイホイその名を変える正体のつかめない画家だホイ。  こんな超地味で不気味な作風の画家がよくもまあ ”再発見” されたものだ(デンマークでは昔から有名人?)。北欧のフェルメールなんて言われるが…なんか違…
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『「超」AI整理法 無限にためて瞬時に引き出す』(野口 悠紀雄)

 なんでもかんでもAIと付けりゃいいもんじゃないだろチョー! でもさすが野口先生、今回も目から鱗が落ちる情報満載であった。YouTuberにもなったのねw。ご著書からくるイメージからすると動画の語り口がかなりソフトで意外であったw。 世の中には、ノウハウでないノウハウが多すぎること、情報は分類できないこと、分類とは思想であるこ…
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カラヴァッジョ展(名古屋市美術館)

 波乱万丈ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョジョの奇妙な冒険。いつも混乱するのはダヴィンチとカラヴァッジョどっちが古いんだ。ルネサンス→バロックの順番だったかな。その後にレンブラントやフェルメールが来るんだよね。  去年から全国行脚しているのになぜか東京に巡回しないカラヴァッジョ展。しかたないので名古屋まで見に来…
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舟越保武@岩手県立美術館(岩手行きその2)

(やっとその1の続きが書けた)わんこそばで腹もいっぱいになったし本来の目的地(仕事じゃないのかよ)岩手県立美術館へ。ここはメナード美術館で偶然見て衝撃を受けた舟越保武さんの作品を多く所蔵している事で前々から行きたかった場所。なにせ遠いので躊躇っていたが、これ幸い交通費タダになったよ。  盛岡駅からバスもあるようだが本数も時…
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2019年を振り返るの巻

復活コント「部下と少佐」 <登場人物>  少佐:筋肉と読書は裏切らないと考える割にはそれほど量をこなしていないナイスミドル 部下:その部下 「アルバートさんってごえもんだったんだ」と年賀状に書いてきた謎の初老ニート 「あれ? 少佐、今年は恒例のやつやらないんですか、昨年のブログ振り返りとか?」「いやなあ、諸般の事情で…。ってか…
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「ホットケーキの神さまたち」に学ぶビジネスで成功する10のヒント(遠藤 功)

 この本で紹介されていた名店のひとつ、「ルポーゼすぎ」に行ってきた。所在地は京王線の八幡山駅、私の通勤経路の途中駅じゃないか。 12/15日曜日。毛利衛さんの講演会で新宿に行き、夜は恵比寿で土岐麻子さんのライブ(なんて素敵な日曜日!)。その間が空いたので寄ってみた。お、店の外で数人ウェイティングだ。やはり人気店なのかなと思ったら、この日…
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永観堂と東寺紅葉ライトアップ2019

 もみじの永観堂と東寺のライトアップを見てきた(撮影日11/17)。永観堂は2〜3回行ってるはずだが1レフでライトアップをちゃんと撮ったことがなかったので一度記念に収めておきたかったのだ。  いやさすがに混んでいる。ここはトイレではなく撮影スポットらしい。ちゃんとお行儀よく順番守って並んでるのが日本人らしいか? …
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東北新幹線からの虹?(岩手行きその1)

 ひょんなことから岩手県まで行くことになった。久しぶりの東北新幹線。ふと窓を見れば富士山。見えるんだな。あまり意識してなかった。  またふと窓を見やると虹?彩雲? やはり虹の根本なんだろうなあ🌈 場所は仙台の手前。  仙台を過ぎてもまだしばらく見えていた。向きが逆になってるのもわかるだろう。  到着。降りるのは初めてだ…
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