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オルセーのナビ派展:美の預言者たち ―ささやきとざわめき(三菱一号館美術館)
オルセーのナビ派展:美の預言者たち ―ささやきとざわめき(三菱一号館美術館)  ナビ派。ゴーガンを始祖とした平面的な装飾的画法を標榜するモダンな絵画主義集団として、どこまで理解しているかはさておき私としてはそれなりに馴染みのある流派であったが、どうも西洋ではだいぶマイナーでそれほど知名度はないらしい。 ...続きを見る

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2017/02/26 14:34
iPad Pro 買ってみた
iPad Pro 買ってみた  バカデカイ、高いと評判の悪いでっかいiPad。私の購入動機はただ一つ、ちっちゃい文字が見づらくなってきたからだよおぉ(TдT)! *100円玉はサイズの比較イメージで置いてみたがあんましピンとこないな(笑) ...続きを見る

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2015/12/23 15:08
ようこそ☆まにまに天文部へ!(新宿ロフトプラスワン)
ようこそ☆まにまに天文部へ!(新宿ロフトプラスワン)  久々にカシマミさんの「はらっぱブログ」が更新されてびっくりしたのがひと月前のこと。そこで告知されていた、かのプラネタリウムクリエイター大平貴之さんらとのトークイベント。かなり学術的かつマニアックなものかと思っていたら…。 ...続きを見る

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2015/10/04 20:18
『東京都現代美術館 学芸員ひみつ日記 <美術館で働くということ>』(オノユウリ)
『東京都現代美術館 学芸員ひみつ日記 <美術館で働くということ>』(オノユウリ)  ガクゲイイン? 普通の人は聞きなれない職業(?)だろう。オーケストラ? それは楽団員! みんなで合唱やお芝居するの? それは学芸会だ! なんか小難しいこと研究する白衣の人たち? 近い! でも「美術館の学芸員」と聞けば、「ああ、あの美術館で絵のそばにいる人?!」というリアクションになりがち。ちがうっつーの!あれは監視員さん! なんて会話から物語はスタートする(前半のボケは私のフィクションです)。 ...続きを見る

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2015/07/26 15:01
オルセー美術館展 印象派の誕生−描くことの自由−(国立新美術館)
オルセー美術館展 印象派の誕生−描くことの自由−(国立新美術館)  展覧会にルーブルだのオルセーだのが冠につくと何の絵が来るとか関係なしにとにかく客が入る気がするのよね。混雑する会場でお隣さんたちの会話をそれとなく聞いていると「これパリで見た」とか話している人が少なくないので、自分が旅行で見てきたものを日本で再鑑賞してみたいな&同行者に自慢したい、という動機もあるのかな(ケッ)となんとなく想像した金曜日の国立新美術館。 ...続きを見る

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2014/07/13 11:39
ニコラ ビュフ:ポリフィーロの夢(原美術館)
ニコラ ビュフ:ポリフィーロの夢(原美術館)  名前はちょくちょく聞いていたが、来るのは初めてだ。原美術館。ニコラ・ビュフさんという東京在住フランス人現代アーチストの粋な計らいで、今回は館内撮影可能ということで行ってみた。日本のゲームやアニメや戦隊物に影響を受けた作品群だそうな。子どもたちもいっぱいいたよ。 ...続きを見る

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2014/06/22 22:06
クリーブランド美術館展−名画でたどる日本の美(東京国立博物館)
クリーブランド美術館展−名画でたどる日本の美(東京国立博物館)  新年早々からトーハクの妙に力入った新春企画のポスターは駅で見かけていて、それなりに気にはなっていたが、なんかもうひとつかなと訪問を躊躇していたところ、美術ブロガーさんの訪問記事でクリーブランド所蔵の西洋絵画展示もあることを知り、なんとアンリ・ルソーもあるってんで、即決で行くことにした。こっちをもっとアピールしたほうが集客にはよいのではと思ったが、副題で「名画でたどる日本の美」としちゃってるのでやっぱマズいのかな。 ...続きを見る

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2014/02/02 15:08
森の温泉。森のめし。箱根湯寮
森の温泉。森のめし。箱根湯寮  ポーラへ向け箱根へ向かうロマンスカーの中のテロップ広告で目に入った「日帰り温泉 箱根湯寮」。むむむ? そんなところがいつの間に出来ていたのだ? 急遽スマホで調べてみるとどうも以前あった「ひめしゃらの湯」のことらしい。リニューアルか、経営者が変わったのか知らないが、最新鋭の設備になって生まれ変わったようだ。 ...続きを見る

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2013/09/08 21:57
東京タワー ドラえもんライトアップ
東京タワー ドラえもんライトアップ  なんでも、「藤子・F・不二雄展」が同地で開催されるとかで、記念のライトアップだそうだ。真ん中の鈴以外はドラえもんに見立てるにはちょっとムリがあるけどw、まあ面白かった。日曜までの限定。見逃すな! ...続きを見る

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2013/07/20 12:47
週刊少年ジャンプ33号 デジタル版
週刊少年ジャンプ33号 デジタル版  ついにジャンプがデジタル配信を開始する模様。もう買うのを止めてだいぶ経つが、物珍しさと鳥山明御大の新連載「銀河パトロール ジャコ」をチェックしたかったので迷わず購入。今回は ebookjapan さん利用。紀伊國屋書店にはまだ入ってなくて、日本語 Kindle はまだ利用開始してなかったので。 ...続きを見る

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2013/07/14 17:42
駿台天文講座:「漫画と星」−伝えるという手段について−(講師:柏原麻実)
駿台天文講座:「漫画と星」−伝えるという手段について−(講師:柏原麻実)  カシマミさんのブログ告知で知った天文講座。駿台といえば予備校しか思い浮かばなかったが、中高一貫の学園があるそうで、設置されてる天文台は「宙まに」であの野木城高校のモデルになったという。福島まで行ったカシマミストーカー歴のある私としたら、これは行かねばなるまい!(ふと気づけばこのブログ最近お姉さま関連のイベントレポートばかりだなww) ...続きを見る

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2013/07/07 14:06
鳥山明 The World of Dragon Ball(日本橋タカシマヤ)
鳥山明 The World of Dragon Ball(日本橋タカシマヤ)  バラのつつみのたかしやま〜♪ に来るのは「クリムト、シーレ ウィーン世紀末展」以来だったのか。地下鉄で見かけた悟空の勇姿に心奪われ、おっす! オラ行ってきたゾ! ...続きを見る

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2013/04/01 22:45
GUCCI+ジョジョ コラボディスプレイ(新宿)
GUCCI+ジョジョ コラボディスプレイ(新宿)  立川を後にして新宿へ出る。ネットで知った GUCCI のジョジョディスプレイを見るのだ。GUCCI新宿なんてどこにあったっけと思ったら、故さくらやの裏、Parlor高野だったところかい(高野は今もそこにあるみたいだけど)。ちょくちょく通っていたところだがいつの間に。前からあったのに私が気付かなかっただけかな(ブランド品なんかにゃ縁がないからな、フッ)。 ...続きを見る

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2013/01/31 21:18
iPad Retina ディスプレイモデル Wi-Fi 32GB - ホワイト
iPad Retina ディスプレイモデル Wi-Fi 32GB - ホワイト  巷ではiPad mini が話題だが、私は迷わずでっかい方。開封の儀みたいなのはあちこちで公開されてるので、実際の使用感に絞って完全なわたし目線でご紹介する。 ...続きを見る

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2012/11/06 22:54
マンガ「海のトリトン」(手塚 治虫)
マンガ「海のトリトン」(手塚 治虫)  電子書籍にて。電書の良さはマンガの旧作をふと手にとって読めること。ブックオフキラーの意味合いもあるということに出版社は気付いて欲しいってもう気付いてるか。そもそもブックオフも今は大手出版社が株を抑えているわけだし。もうどっちで買ってもらってもいいのかな。 ...続きを見る

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2012/08/30 20:58
マンガ「少女惑星」@花火が消えないうちに(柏原 麻実)
マンガ「少女惑星」@花火が消えないうちに(柏原 麻実)  コミック百合姫?? しかしこういう雑誌も存在するのだな。…百合もの? BLは知ってるけど、その女性版? ってかこっちの方が昔からあるか。いずれにしろこんな雑誌とてもじゃないがおっさんが店頭で買い求められないありがとうアマゾン。 ...続きを見る

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2012/07/29 14:04
「生田緑地ばら苑」春の開苑(と藤子・F・不二雄ミュージアム)2012
「生田緑地ばら苑」春の開苑(と藤子・F・不二雄ミュージアム)2012  秋には来なかったから一年ぶりの訪問になるのかな。ここも随分足を運んでもういい加減いろんなショットを試したので、今回はジオラマ編のみで行く。 ...続きを見る

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2012/05/27 13:49
マンガ「のだめカンタービレ」(二ノ宮 知子)
マンガ「のだめカンタービレ」(二ノ宮 知子)  「自由に楽しくピアノを弾いてなにが悪いんですか!?」 連載開始当初、作者が構想していたのはもっとおちゃらけた軽い音楽ラブコメのつもりだったはず。だが、思わぬ(?)人気沸騰に伴い、ブレーンも入り、作者はのだめと同じく音楽と真摯に向かい合い始め、次第に物語は深く重く、更に図らずも現在クラシック音楽の抱える問題点までをもあぶり出すことになり、次第に作者への風当たりも強くなってきたのではないか。やや唐突に感じられた連載終了の背景には、「自由に楽しくマンガを描いて何が悪いんですか!?」。終盤の展開にはそ... ...続きを見る

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2011/12/31 21:11
マンガ「宙のまにまに」(10) 限定版
マンガ「宙のまにまに」(10) 限定版 *内容に触れてます。「宙のまにまに」 (9)(10)未読の方はご注意下さい。 ...続きを見る

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2011/10/30 22:51
「宙のまにまに」の世界 〜作品原画展&柏原麻実先生講演会〜(郡山市ふれあい科学館)
「宙のまにまに」の世界 〜作品原画展&柏原麻実先生講演会〜(郡山市ふれあい科学館)  告知通り、夏休み最後の日曜日、はるばる来たぜ郡山へ。って大宮から新幹線で50分だからメチャ近いもんだ。駅の隣だしビッグアイはすぐわかった。ポスターと同じアングルで撮影はお約束。 ...続きを見る

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2011/08/22 22:18
マンガ「宙のまにまに」(柏原 麻実)
マンガ「宙のまにまに」(柏原 麻実)  天文学とは、時の悠久さと自分の卑小さを実感する学問である。それに従いこのマンガの登場人物たちは壮大な宇宙のロマンに憧れる割に実に些細な青臭いことで思い悩む。「宙のまにまに」=ストレートで天然、しかし実は辛い過去を持つ星好きの明野美星(あけのみほし)と彼女の幼なじみ、奥手で文学趣味だけど周りの女子からモテモテ大八木朔(おおやぎさく)の高校生カップルを中心にした天文萌えラブコメ、という紹介でいいんだろうか。 ...続きを見る

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2011/08/15 19:53
『荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論』(荒木 飛呂彦)
『荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論』(荒木 飛呂彦)  ありとあらゆる芸術表現をボーダーレスに楽しめる私にして、ホラー映画だけは絶対に見ないジャンルだ。だって怖いんだもん。夜中に一人でおしっこ行けなくなっちゃうじゃん。あんなもの好んで見てるヤツはロクなもんじゃない。でも敬愛する漫画家にその愛好者がいた。究極のスタンド使い荒木飛呂彦大先生だ。 ...続きを見る

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2011/07/07 22:04
アニメ化40周年 ルパン三世展 This is the world of Lupin the 3rd
アニメ化40周年 ルパン三世展 This is the world of Lupin the 3rd  京都駅の「えき」にて。いわゆるデパートの美術館なんだけど、けっこうサブカル系の展示もしてくれる。以前は漫画家の安彦良和さん(「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」描いてる人ね)なんかも取り上げてくれた。今回はルパ〜ン三世三つのテレビアニメシリーズを中心に劇場版、テレビスペシャル等も交えその栄光の歴史を振り返るオタク企画。等身大フィギュアも見逃すな! ...続きを見る

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2011/05/28 11:37
iPad2 買ってみた
iPad2 買ってみた  使い道ないなあと思っていた iPad2(ホワイト 16G 3G) を結局導入した。今でも中途半端だなと思う気持ちにあまり変わりはない。最大の購入動機は不意の停電に備えるため。外部電源を失った場合に10時間動くというロングライフバッテリーはかなり魅力。でも通信した場合そんなには持たないようだ。それに災害時ソフトバンクの中継基地自体が壊滅してしまったらどうしようもない。まあそんときはそんときだ。 ...続きを見る

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2011/04/30 22:57
水木しげる米寿記念 ゲゲゲ展(松屋銀座)
水木しげる米寿記念 ゲゲゲ展(松屋銀座)  松屋といえば牛丼屋しか思い浮かばなかったあの頃は遠い昔。ここは無論激安定食屋ではなく有閑マダムの集まる銀座の高級百貨店。かの水木しげる先生米寿記念の展覧会が盛大に行われた。朝ドラ「ゲゲゲ」の影響もあるのか、女性、それも若い年代がとにかく多かったのが意外であった。あんまり女性が好感の持てるキャラクターではない気がするのだが、キモかわいいなんて言葉があるくらいで、女の人ってこういうのけっこうお好きなのね。 ...続きを見る

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2010/08/21 21:03
"AOZORA Finder Rock (Kindle Edition)" (UME)
"AOZORA Finder Rock (Kindle Edition)" (UME)  多分Amazonキンドルによる日本からのインディペンデント出版のさきがけ。小沢高広さんと妹尾朝子さんによる漫画ユニット「うめ」による漫画作品「青空ファインダーロック」。そのフロンティア精神に敬意を表して中身も何も知らず購入(笑)。 ...続きを見る

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2010/01/27 23:06
ウィーン・ミュージアム所蔵 クリムト、シーレ ウィーン世紀末展(日本橋 高島屋)
ウィーン・ミュージアム所蔵 クリムト、シーレ ウィーン世紀末展(日本橋 高島屋)  バラのつつみのたかしやま〜♪ 着飾ったお姉様方が優雅にお茶する週末の高級デパート。思いっきり場違いなところに彷徨いこんだものだが、この違和感もこれから浸るウィーンの世紀末デカダンに似つかわしくもザッハトルテ(隣で売ってたよ)。 ...続きを見る

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2009/10/03 23:27
お宅、ガンダムってご存じ?
お宅、ガンダムってご存じ?  かなり前に書いてさる掲示板に放り込んでいたガンダムに寄せる駄文を思い出したので、お台場降臨を記念してここに葬っておきます。 ...続きを見る

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2009/08/02 10:33
GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト
GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト  萌えあが〜れ、萌えあが〜れ、萌えあが〜れ、ガンダム〜♪ 宇宙世紀0109年夏、東京お台場に白いモビルスーツが降り立った。 ...続きを見る

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2009/08/01 17:09
「境界のRINNE」(高橋留美子)on クラブサンデー
「境界のRINNE」(高橋留美子)on クラブサンデー  朝日新聞社の書評サイト「アサヒ・コムBOOK」(book.asahi.com/)で得た情報。「うる星やつら」 等でお馴染み高橋留美子新作の英訳版がいち早くネット配信され、PCで読むことが出来る。海外で横行するネット海賊版に対する措置らしい。 ...続きを見る

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2009/04/25 22:14
井上雄彦「最後のマンガ展」(上野の森美術館)
井上雄彦「最後のマンガ展」(上野の森美術館)  武士道とは死ぬことと見つけたり。これを現代の企業戦士に置き換えれば、死すなわちリストラとなろう。この日は七月一日。通常のサラリーマンなら出社し上司に顔見せすることが必須の月初に半休を取り、人員整理リストの最上段に登る危険を顧みず、たかがマンガの展覧会へ足を運ぶような侍(バカ)は私くらいのものである。 ...続きを見る

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2008/07/10 21:21
マンガ「PLUTO 05」(浦沢 直樹)
 NHKの「プロフェッショナル」を見た浦沢直樹ファンは多いと思う。私も満身創痍の中で読者のなぜ?に応えたいとペンを走らせる浦沢の真摯な姿に衝撃を受けた内のひとりだ。浦沢という人は(たとえ手に余るとわかっていても)何かに決着を付けずにはいられない人なのか。「MONSTER」で扱われた「人の心に潜む悪」、「20世紀少年」での「ノスタルジー」、いずれもかなりマンガの限界ともいえる深いところまで掘り下げながら、結局中途半端な印象はぬぐえなかった(特に「21世紀少年」は描かずもがなの失敗作だったと個人的に... ...続きを見る

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2007/12/31 22:44
マンガ「ヒカルの碁」(ほったゆみ、小畑 健)
 ちょうど私がジャンプを毎週買うのをやめた頃このマンガが連載開始したのを覚えている。確か、「ゴルフ」(「ライジング・インパクト」)と「囲碁」をそれぞれテーマにした新連載が二本同時に始まったのだが、まさかと思った碁の方が生き残った。生涯のライバルそして師匠との出会い、成長、師との別れ、独立。少年漫画の王道パターン「友情・努力・勝利」、を「囲碁」でやりきってしまうなんてまあすごいこと。わたしゃ碁なんかさっぱりわからない。全巻読破した今でもやっぱりわからない。それでもこれだけ読ませるのはなんなのだろう... ...続きを見る

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2007/08/12 22:05
ネットでコミック借りるなら“コミかる”
ネットでコミック借りるなら“コミかる”  TSUTAYA がマンガレンタルを始めるという噂を聞いていたが(一部店舗でもう始まっているらしい)、eBOOK・OFF もここに参入した。それも宅配システムで。 ...続きを見る

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2007/04/24 22:41
映画「デスノート THE LAST NAME」
 人気は出るだろうけどアニメ化とかは無理だろうなと思っていたら、映画化されて大ヒット。 実は前半観てません。マンガは大ファンで、けっこう濃い感想も書いたのであれで十分だろうと思っていたけど、なんか評判いいので観てきました。それでは後半いってみよー!(いかりや風) ...続きを見る

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2006/11/23 21:39
DEATH NOTE
*内容に触れています。最終巻を読んでいない方はご注意下さい。 ...続きを見る

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2006/07/17 22:50
『マンガ産業論』(中野 晴行)
 夏目房之介さんの著書で紹介されていた、マンガ界を巡る初の本格的マーケティング論考。当初「マンガはなぜこんなに売れるのか」をテーマに書き出したはずが、もたもたしている間に状況が激変し「マンガはなぜ売れなくなったか」に軌道修正したらしい。  マーケティング論を行うにはには3C4Pが基本だろう。自社(Company)、読者(Customer)、競合(Competitor)、コンテンツ(Product)、価格(Price)、流通(Place)、広告(Promotion)…とほぼ全ての基本要素は網羅さ... ...続きを見る

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2006/04/29 22:25
『目の玉日記』(小林 よしのり)
 最近のよしりんは政治色が強くて、まあそれはそれでいいんだけど、内容が濃すぎておいそれと手を出しづらくなってきている。そこへ来てこんな本を出してくれた。なんと白内障を煩った闘病記だという。  私もパソコンユーザーになって以来視力落ちること甚だしいし、そろそろ老眼が始まってもおかしくない年齢にさしかかっているため(意外と早く始まるらしいよ)、人ごとでなく読み進めた(大体闘病ものってそうなるんだよね)。 ...続きを見る

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2006/04/23 22:46
『まんが パレスチナ問題』(山井 教雄)
 ヤマイノリオと聞いた瞬間おやと思った。はてその通り、朝日新聞でよく一コマの時事漫画を描いているNorioさんの著書だった。ゆえに普通のマンガスタイルではなく、そうした一コママンガに文章の解説が付く絵本スタイルと思って頂きたい。  日本人は宗教音痴といわれる。何を隠そう私も同時多発テロが起きるまで、イスラムとキリストやユダヤの神が同じだなんてつゆ知らなかった(えっへん)。この三大宗教の確執はキリスト教の誕生時から綿々と続くわけで、その血みどろの争いを見ていくと一体そもそも誰が悪くて誰が被害者な... ...続きを見る

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2006/04/15 19:48
『マンガは今どうなっておるのか?』(夏目 房之介)
 言わずと知れた夏目漱石のお孫さん。マンガ評論家なんて職業を成り立たせた偉人でもある。  この本は「コミックパーク」というマンガ通販(復刊?)ウェブサイトに連載されたコラムを大幅加筆修正して編集されたものらしい(「コミックパーク」行ってみたが、会員登録しないと読めないようなのでやめた)。 ...続きを見る

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2006/02/25 20:38
パーマンの右手
 小学館マンガ文庫 藤子・F・不二雄『パーマン』(全5巻)は過去様々な雑誌で掲載された同作品を再編集したもの。第5巻には最終話が載っているが、そこで見る絵は共に収録されている他の話と絵柄が明らかに違う。やや稚拙で、タッチや枠線の太さまで違う。最終話と名打ってはいるものの明らかに他の作品より以前に描かれたものだ。  「ドラえもん」も実は一度「最終回」が描かれているのは御存じの通り、子供雑誌なんていいかげんなもので以前の事実をすっかり忘れて平気で再連載が始まったりするのもよくある話。パーマンも恐ら... ...続きを見る

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2005/03/19 20:58

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