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zoom RSS テーマ「音楽」のブログ記事

みんなの「音楽」ブログ

タイトル 日 時
マハン・エスファハニ ゴルトベルク変奏曲全曲@パルテノン多摩
マハン・エスファハニ ゴルトベルク変奏曲全曲@パルテノン多摩  バッハの名曲、ゴルトベルク変奏曲といえば私にとっては言わずと知れたグレン・グールドの奇跡の名盤(81年盤)であり、あまりに素晴らしすぎるためそれ以外の演奏をほとんど聴いた覚えがない。55年盤でさえ私には違和感である。ましてやチェンバロバージョンなんて古くさ。 ...続きを見る

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2016/09/11 20:02
Brian Wilson "Pet Sound Tour" 2016 東京国際フォーラム
Brian Wilson "Pet Sound Tour" 2016 東京国際フォーラム  やはり東京国際フォーラムで行われたソロツアーから11年ぶりか。もう見れる機会もそれほどないだろうと足を運んだが、ブライアンの歌声はもうだいぶキツイな。正直、もはや金取って聴かせるヴォーカルではない。悲しくなってくる。でもそれでいいのだ。もうそこにいてくれるだけで御の字の存在だから。 ...続きを見る

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2016/04/25 21:39
プリンス
プリンス  風邪ひいて寝過ごした朝、Twitterで訃報を知る。プリンスの来日コンサートにはほぼ行ってるんじゃないか。シーラEを前座にした横浜スタジアム、小一時間で終わってしまった東京ドームw、確か福岡までにも来てくれた。イメージと違って意外にサービス精神旺盛なアーチストだった。 ...続きを見る

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2016/04/23 22:23
GODIEGO GREAT BEST VOL.1 -Japanese Version-
GODIEGO GREAT BEST VOL.1 -Japanese Version-  きっかけはなんだったか忘れてしまったが、ふとゴダイゴのベスト盤を Apple Music で聴いてみた。懐かしい。夏目雅子や堺正章のキャスティングで一世を風靡したテレビドラマ「西遊記」の主題歌「ガンダーラ」や「モンキーマジック」(共に1978年)で大ブレイク、宇宙的なシンセサイザーの音やメンバーに外国人もいて本格的な英語歌詞を歌いこなし「これぞ21世紀のバンド」と当時もてはやされた、と記憶している。 ...続きを見る

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2016/02/08 21:22
アップルミュージックがやってきた
アップルミュージックがやってきた  ここ数年アメリカでは音楽CDが売れないどころか iTunes などで音楽をダウンロード購入すること自体右肩下がりとは聞いていた。代わって、Spotify など定額制音楽ストリーミングサービスが台頭してきていると。その流れにとうとうアップル御大が参入した。 ...続きを見る

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2015/07/12 22:09
Women's Liberation (Various artists)
Women's Liberation (Various artists)  土岐麻子さんのインスタグラムで発売を知り、最初は土岐さんの曲だけ買おうかと思っていのだけど、全曲試聴してみたら他のラインナップも好印象だったため、全曲購入したオムニバスアルバム。昭和の名曲オンパレードである。 ...続きを見る

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2015/01/17 20:50
TOKI ASAKO 10th ODYSSEY ソロデビュー10周年 感謝祭!!
TOKI ASAKO 10th ODYSSEY ソロデビュー10周年 感謝祭!!  歌一生/土岐麻子 肩に掛けたタスキ どこにも省略なんてなかった 3952days ...続きを見る

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2014/12/27 23:07
『絶対音感』(最相 葉月)
『絶対音感』(最相 葉月)  たとえば、日本人が英語を喋れないのは、単なる一言語をまるで天竺からやってきたありがたいお経と同じ扱いをしているからだと思う。つまり、ありがたい聖典(英語)を道具(コミュニケーションツール)として使い回すなんて滅相もない! このバチあたりめ! ということだ。この本で知る絶対音感をめぐる騒動にも同じ空気を感じる。神聖な絶対音感を「分析」なんかするんじゃない! ついでに電子書籍をめぐるすったもんだも(本は紙じゃなきゃダメ!)も似たようなものか。本を切り刻みテキスト化するなんて罰当たりめ!? ...続きを見る

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2014/02/11 17:14
Dialogue -Miki Imai Sings Yuming Classics-(今井 美樹)
Dialogue -Miki Imai Sings Yuming Classics-(今井 美樹)  大学生くらいの頃よく聴いていた今井美樹ちゃん。時流に乗って(?)フルユーミンのカバーアルバムを出してくれた。土岐麻子さんの時も思ったけど松任谷由実のカバーは誰が歌っても素晴らしく聞こえる(?)。 ...続きを見る

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2013/10/14 15:15
江戸琳派の粋 酒井抱一 「夏秋草図屏風」(東京国立博物館)
江戸琳派の粋 酒井抱一 「夏秋草図屏風」(東京国立博物館)  先週まで(終わった後の紹介記事でスマン)「東京国立博物館 平成25年度 秋の特別公開」ということで、酒井抱一の「夏秋草図屏風」が期間限定展示された。「(トーハク)来館者にも人気の高い」とか、そんなに人気なら年中出しておけばいいのにと思うが、チラリズムというよりかは古い作品のため作品保護からの施策なのかな? それにしちゃバシャバシャ撮影OKだったけど。 ...続きを見る

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2013/10/07 21:54
TOKI ASAKO LIVE 2013 heartbreakin'(壊れたっていいじゃない。)
TOKI ASAKO LIVE 2013 heartbreakin'(壊れたっていいじゃない。)  Jリーグ観戦以来(?)久しぶりに降りた千駄ヶ谷駅だがや。こちらは初めて来たぜ日本青年館。会場が遅れてちょっとやきもきしたが無事開演。土岐麻子様のライブが始まる。 ...続きを見る

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2013/07/03 22:30
HEARTBREAKIN' (AL+DVD)(土岐 麻子)
HEARTBREAKIN' (AL+DVD)(土岐 麻子)  去年からすっかりハマっている土岐麻子サマ。「乱反射ガール」以来の(カバー中心でない)最新オリジナルフルアルバム。 ...続きを見る

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2013/06/19 22:21
八神純子コンサートツアー2013「Here I am」(パルテノン多摩)
八神純子コンサートツアー2013「Here I am」(パルテノン多摩)  駅のポスターで見たのか Twitter で見たのかは覚えていない。最近、土岐麻子さんの昭和の名曲カバーなんかをよく聴いていたせいもあったのだろう。ふと目に留まった私の地元で開催される八神純子コンサート。そりゃ私だって彼女の歌を聴くのは「ザ・ベストテン」以来だと思う。パープルタウンとか確かによく聴いたよなとただ懐かしさだけで赴いたパルテノン多摩。 ...続きを見る

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2013/06/09 22:07
冬木透×青山通トークショー [ビブリオテック文明講座]
冬木透×青山通トークショー [ビブリオテック文明講座]  『ウルトラセブンが「音楽」を教えてくれた』という本を上梓された青山通氏とそのセブンの音楽を手掛けた作曲家冬木透氏とのトークショー。前からセブンの音楽はすごいぞと思っていたのでこれ幸いとはせ参じた。 ...続きを見る

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2013/05/26 14:57
Summerin' 土岐 麻子
Summerin' 土岐 麻子  ポピュラー音楽面で今年を振り返る。ここ数年日本人女性ヴォーカルばかりが引っ掛かってくる。鈴木祥子、坂本真綾、そして今年出会えて赤丸急上昇中でマイフェイバリットになったのが土岐麻子である。たぶん今年一番聴きこんだな。 ...続きを見る

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2012/12/31 17:15
映画「祭典の日(奇跡のライヴ) レッド・ツェッペリン」
映画「祭典の日(奇跡のライヴ) レッド・ツェッペリン」  捨てる神あれば拾う神あり。先週土曜日、飲み会で遅くなりせっかくWOWOWで放送された「ビーチ・ボーイズ ジャパンライブ」を見逃してしまった(実物見たからいいんだけどさ。本放送、リピート放送と二度チャンスがあったのにどっちも見れなかったよ)。傷心の私の目に飛び込んできた Amazon のオススメDVD「祭典の日」ビッグデータよありがとう。 ...続きを見る

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2012/10/21 12:20
『小澤征爾さんと、音楽について話をする』(小澤 征爾 村上 春樹)
『小澤征爾さんと、音楽について話をする』(小澤 征爾 村上 春樹)  今回は村上さんが病み上がりの小澤さんと音楽放談の巻。ギョーカイの裏情報満載。普通の人は知る由もないことのはずなのだが、意外にびっくり感がない。言うこときかないオーケストラ団員がいたり、弟子入りしている巨匠にメチャ振りされたり…なんて話は、ふと気づけば「のだめカンタービレ」の千秋くんの苦労話に重なる部分が多いのだ(笑)。なるほどあのマンガがギョーカイ筋に受けたというのもよくわかる。もっともあれ小澤さんの手記とかも参考にしていたんだろうけどね。 ...続きを見る

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2012/06/01 21:41
『ピアニストの脳を科学する 超絶技巧のメカニズム』(古屋 晋一)
『ピアニストの脳を科学する 超絶技巧のメカニズム』(古屋 晋一)  芸術に科学のメスをいれるのは長らくタブーであった。ピアノみたいな職人技は特にそうだろう。なぜピアニストはあのように指が動くのか? 音楽を聴くと頭が良くなるか? 感情を込めた演奏って科学的にあり得るのか? 等々の疑問に「音楽演奏科学者」(どういう肩書きだw)である著者が挑む。 ...続きを見る

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2012/05/04 15:51
『グレン・グールド−未来のピアニスト−』(青柳 いづみこ)
『グレン・グールド−未来のピアニスト−』(青柳 いづみこ)  グレン・グールド。キャリアの絶頂時にコンサートツアーを止め、引き篭ってレコーディングに専念した極めて異端のピアニストと言われる。同業者からすると「なぜコンサートを開かないのか?」が最も問題となるらしいが、そんなギョーカイとは一切関わりのない私にいわせれば、事あるごとに作曲家志望を公言しながら「なぜ作曲家にならなかったのか」?が最も気になるところ。 ...続きを見る

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2012/04/21 14:31
"Living Proof" (Robert Lamm)
"Living Proof" (Robert Lamm)  シカゴの実質的リーダー、ロバート・ラム。まさかのボサノヴァアルバム "Bossa Project" 以来の新譜(たぶん)。"Living Proof" ってどういう意味だ? 「生きてる証拠」? オレはまだ死んじゃいないぜっていう宣言なんだろうか? でも「リビングデッド」ってくらいだから、普通は「証拠自体がぴんぴん生きてる」という意味だよなあ。どういう状態だ? と調べたら「よい見本」みたいな意味みたい。普通に「生きた証拠」でいいのか orz ...続きを見る

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2012/03/01 21:43
LOGICOOL タブレットスピーカー TS100
LOGICOOL タブレットスピーカー TS100  これもきっかけは佐々木さんのキュレーションから。実は紹介されたものがアマゾンで取り扱いがなかったので、他社の似たようなものを購入スマンw。永らく探し続けてきたミニ外部スピーカーである。本来は iPad 用であるがもちろん iPod その他イヤホンジャックのある音声機器であればあらゆるものに使用可能。 ...続きを見る

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2012/02/25 22:31
パルテノン多摩ニューイヤー・コンサート 2012(新日本フィルハーモニー)
パルテノン多摩ニューイヤー・コンサート 2012(新日本フィルハーモニー)  今年の姫始めはオケ。やはり生に限る。だが生音にこだわったところで、どうせ私なんかが聴いたって演奏の良し悪しなんてわかんねーって。(自己満足も含めて)楽しめればいいのだ。クラシックコンサートの音は、ロックコンサートに行く人やいつも大音響でヘッドホンステレオを鳴らして聴いてる向きには物足りない音量かも知れない。しかし手にする紙が震える破壊的な金管の爆音、縦方向にも広がる広いホールの残響音などは、LRスピーカーの二次元からは得られない体感。さあ三次元の世界へデビュー、二次コン卒業だ! ...続きを見る

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2012/01/07 14:16
マンガ「のだめカンタービレ」(二ノ宮 知子)
マンガ「のだめカンタービレ」(二ノ宮 知子)  「自由に楽しくピアノを弾いてなにが悪いんですか!?」 連載開始当初、作者が構想していたのはもっとおちゃらけた軽い音楽ラブコメのつもりだったはず。だが、思わぬ(?)人気沸騰に伴い、ブレーンも入り、作者はのだめと同じく音楽と真摯に向かい合い始め、次第に物語は深く重く、更に図らずも現在クラシック音楽の抱える問題点までをもあぶり出すことになり、次第に作者への風当たりも強くなってきたのではないか。やや唐突に感じられた連載終了の背景には、「自由に楽しくマンガを描いて何が悪いんですか!?」。終盤の展開にはそ... ...続きを見る

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2011/12/31 21:11
グローリー・ゴスペル・シンガーズ from New York 〜クリスマス☆ゴスペル2011〜
グローリー・ゴスペル・シンガーズ from New York 〜クリスマス☆ゴスペル2011〜  昨日に続けてクリスマスっぽい話題をもう一つ。仲道郁代さんに続く「生コンサートに行こう計画@パルテノン多摩」。今度はゴスペルである。ゴスペラーズではない。けっこう好きなんですよね。前から生歌聴いてみたかった。 ...続きを見る

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2011/12/25 21:23
グランド・サロンコンサ−ト 仲道郁代 ピアノ・リサイタル(パルテノン多摩)
グランド・サロンコンサ−ト 仲道郁代 ピアノ・リサイタル(パルテノン多摩)  自転車で行けるコンサートというものもよいものだ。とはいえ、ファジル・サイ以来5年ぶりの訪問になってしまったパルテノン多摩のピアノコンサート。 ...続きを見る

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2011/12/04 21:11
CD「プレリュード(初回限定盤)(DVD付)」(村治 佳織)
CD「プレリュード(初回限定盤)(DVD付)」(村治 佳織)  年一回届けられる佳織姫からの贈り物。今作では、また新境地を開いたのかも知れない。震災後のレコーディングということもあり、大好評を博した「ポートレイツ」以来続いてきたポピュラー中心で華やかなイージーリスニング路線(なんていったら怒られるかも)の雰囲気とは打って変わり、内省的で敬虔な祈り、と同時になにか静かな怒りが込められているような真剣度を増した演奏に感じた。 ...続きを見る

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2011/10/10 11:45
"Who Were the Beatles?" (Geoff Edgers)
"Who Were the Beatles?" (Geoff Edgers)  ビートルズの曲と言われて思い出すのは…Yesterday, Hey Jude, Let it be, Get back... 色々あろうがこのあたりか。実はどれもポール・マッカートニーの作品だ。しかしながら最近 iTunes でビートルズ全曲を購入してちょくちょく聴いているが、今にして思うのはやっぱりビートルズは最初から最後までジョン・レノンのバンドだったということ。 ...続きを見る

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2011/09/11 22:19
『ふたたび Swing me again』(矢城 潤一)
『ふたたび Swing me again』(矢城 潤一)  別の映画のDVDに入ってた「予告編」で聞いたトランペットの音色に惹かれて借りてみた映画の原作(ややこしいな)。なんだ、映画とぜんぜん違うんだね。映画の演出はちょっと古臭い感じがしていつも相変わらずのお涙頂戴邦画のアラが見えてヤになったけど、洒落たジャズと財津一郎先生をはじめとする名優たち(あの看護師役の韓国の女優さんMINJIさんってかわいいな)の熱演が胸に染みたそのとーり! ...続きを見る

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2011/09/02 23:22
TWINBIRD FMラジオ付防水スピーカー X ZABADY グリーン AV-J122GR-H
TWINBIRD FMラジオ付防水スピーカー X ZABADY グリーン AV-J122GR-H  振り返れば、携帯型音楽プレーヤーの外部スピーカーにも苦労したものだ。 ...続きを見る

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2011/05/13 22:31
ソレイユ〜ポートレイツ2〜 リリース記念コンサート(村治 佳織)
ソレイユ〜ポートレイツ2〜 リリース記念コンサート(村治 佳織)  昨年に引き続き幸運にもチケットを入手。思えば風邪引いてダウンしてた時にふと思い出しフラフラのまま近くのローソンでゲットしたんだったっけ。愛の力はかくも強し。 ...続きを見る

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2010/12/19 12:21
CD「ソレイユ~ポートレイツ2 ~(初回限定盤)(DVD付)」(村治 佳織)
CD「ソレイユ~ポートレイツ2 ~(初回限定盤)(DVD付)」(村治 佳織)  カオリン、ありがとう。僕の申し出をみんな受け入れてくれたんだね。トボけたって無駄さ、ちゃんとわかっているんだ。君の次のアルバムにはビートルズをまた入れて欲しい、最初の曲は "Here comes the sun" ってお願いしてたじゃないか(あ、今見たら11番目だったけどまあいいや)。そしておまけのDVDには演奏シーンも入れてねって書いておいたでしょ? 全部その通りにしてくれたんだ。おかげで思う存分君の指使い堪能させてもらったよ。ああ出来るなら僕は爪弾かれるあの弦になりたい…。そして演奏の最後... ...続きを見る

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2010/10/30 21:21
映画「オーケストラ!」
映画「オーケストラ!」  ちょくちょく覗かせてもらっている「モアイの上のはとの巣」というブログで激賞(?)されていて、ちょうど会社帰りに寄れるミニシアターで上映していたのでチェック。最初はこりゃちょっと外したかな…と不安になったが、次第に引き込まれ、クライマックスの演奏シーンで得た音楽的感動は大げさでなくあの "This is it" 級であった。 ...続きを見る

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2010/08/12 17:55
DVD "Good evening New York" (Paul MaCartney)
DVD "Good evening New York" (Paul MaCartney)  以前、「20世紀の音楽として後世に残るのはビートルズかも知れない」なんてことを書いた(一部にはウケたのよw)。そのビートルズも二人だけになってしまった。ここで観ることが出来るのは裸のポール。ポールももういいおじいちゃん。まだまだ元気いっぱいだけど高い声を出すのはもうかなりきつそう。DVDの映像を観る前に同梱のライブCDを先に聴いたのだが、"My Love" なんか一体誰が歌っているのかと思ったくらい。それでも、今の自分自身をそのままにあくまで明るくさらけ出すのは残された者の背負う責任を果たして... ...続きを見る

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2010/03/07 12:10
シカゴ ジャパンツアー 2009
シカゴ ジャパンツアー 2009  古くは看板ギタリストのテリー・キャスを事故で失い、80年代の再ブレイク後はバンドの顔であったピーター・セテラが独立し、今またソングライティングかつヴォーカルの柱として加入したビル・チャンプリンが脱退。メンバーの高齢化からくる健康不安もあるらしい。オリジナルメンバーはついに三人になってしまった。ロバート・ラムの骨折で延期となったジャパンツアー、満身創痍での開催である。それでもバンドは続く。 ...続きを見る

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2010/02/24 23:35
コンサート「村治佳織〜ポートレイツ」@恵比寿ガーデンホール
コンサート「村治佳織〜ポートレイツ」@恵比寿ガーデンホール  イルミネーションも素敵な年の瀬の恵比寿ガーデンプレイス(昨年の様子はこちら)。今日の舞台セットも負けていない。真っ赤なクリスマスリースの掛けられた、マグリットの絵に出てくるような古びた街灯とベンチのある公園。敷き詰められた落ち葉に囲まれた一脚の椅子のそばにはクラシックギターが立てかけられている。座る者のない椅子、弾く者のいない楽器はなぜか見る者をしてその空白を埋めるイメージを紡ぐ。やがてギタリストが登場し、前置きもなく始まった「戦場のメリークリスマス」。 ...続きを見る

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2009/12/20 13:58
SHURE 高遮音性イヤホン SE115
SHURE 高遮音性イヤホン SE115  07/9/16以来同社の SE210-J を愛用してきた。ふと気づくと片側線のビニールカバーが剥げて電線が露出している。取り合えず音は聞こえるけどお別れの時までもうそれほどの猶予はないと踏み、買い換えを検討し始めたのはお盆の頃であったか。 ...続きを見る

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2009/12/19 14:38
"I Dreamed a Dream" (Susan Boyle)
"I Dreamed a Dream" (Susan Boyle)  「人は見た目が9割」。これはほぼ正しいと思う。同じ事をしゃべっても美形の私が言うのとブサメンが言うのとでは聞き手の反応に天と地ほどの開きがあることには幼少の頃から気づいていた。音痴なアイドル歌手でも、ビジュアルが良ければヒット曲は後から付いてくる。すまん、この理不尽な美形格差は確かに世の中に存在する。イケメン代表として素直に詫びよう。 ...続きを見る

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2009/12/15 22:22
"The Well-Tempered Clavier Book I" (M. Pollini)
"The Well-Tempered Clavier Book I" (M. Pollini)  もはや過去の時代を描いたことになってしまった未来小説『2001年宇宙の旅』の終盤にこんな場面がある(映画版には出てこない)。HALの反乱後宇宙船に一人取り残されたボーマン船長が孤独を紛らわせるために地球から積んできた娯楽用音楽を聴きまくる。人の声に飢えた彼は最初イタリアオペラを偏重したがすぐに飽きた。ロマン派の巨匠達も腹に凭れ出す。最後にたどり着きようやく安らぎを覚えたのがバロック音楽であった。 ...続きを見る

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2009/11/22 21:29
生田緑地ばら苑 秋の開苑 2009(ブラバン演奏編)
生田緑地ばら苑 秋の開苑 2009(ブラバン演奏編)  この日は曇ったり晴れたり(暑かった…)、突風が吹いたり、大忙しの天気であった。 ...続きを見る

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2009/11/02 21:54
映画「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」
映画「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」  コンサートのリハーサル風景なんて普通面白い訳がない。実際、このドキュメンタリーでもクオリティの低い映像は多いし、ダンスも歌もさらっと流している時も多かった。それでもマイケル・ジャクソンは魅了する。他のアーチストなら完成品のライブビデオでも私は途中で飽きてしまうことが多いのに、二時間ほとんど退屈させられず、食い入るようにマイケルの一挙手一投足を見逃すまいと集中し、心の中で彼と歌っていた。コンサートの全貌をおぼろげながらもほぼ全て把握できるようにし、マイケルが意図したメッセージをも余すところなく伝... ...続きを見る

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2009/11/01 00:18
CD「ポートレイツ(限定盤)(DVD付)」(村治 佳織)
CD「ポートレイツ(限定盤)(DVD付)」(村治 佳織)  私はピアノみたいな歯切れの良い鍵盤楽器が好きで、なよなよしたヴァイオリン他の弦楽器はもう一つ興味がなかった。ところがある日テレビのCMで耳にしたBGMで、クラシックギターがこんなにも雄弁な楽器であったかと刮目させられる音に触れた。それが村治佳織という(美人)ギタリストとの最初の出会いである。 ...続きを見る

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2009/10/23 21:39
DVD「昭和八十三年度! ひとり紅白歌合戦」(桑田 佳祐)
DVD「昭和八十三年度! ひとり紅白歌合戦」(桑田 佳祐)  ある研究によれば、歴代で最も偉大なアメリカの大統領として必ず挙げられるJ.F.ケネディは、冷静にデータを拾ってみると実はそれほど大した実績を残していないらしい。あの劇的な退場のショックが人々の心に、こうであって欲しかった願望(幻想)を次々と付け加え、意識の中でその業績が勝手に膨らんでいくのだろう、とその原因をレポートしていた。 ...続きを見る

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2009/04/23 21:37
Kohhy Live(小比類巻 かほる)
Kohhy Live(小比類巻 かほる)  私にとって青森といえば リンゴ と小比類巻かほるである。リンゴは毎冬味わっているがコヒーの事はしばらく記憶から消えていた。…コヒーか。懐かしい。コーヒーではないのだな。学生時代青森出身の友人がいて、「私のことはコヒーと呼んで♪ なんて無理ありすぎだっぺ」と苦笑していたのを思い出す(すいません、「だっぺ」とは付けてませんでした (-_-)> )。 ...続きを見る

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2009/04/17 22:49
Martha Argerich, The Collection, Vol. 1: The Solo
Martha Argerich, The Collection, Vol. 1: The Solo  マルタ・アルゲリッチといえば、もさっとした長〜い黒髪に黒ずくめのドレスのイメージ。ところが届けられたBOXセットを開けて出てきた一枚目のCDジャケットに写っていたのは、栗毛色に見えるのは光の加減かもしれないが、肩のあたりでカールを巻いたセミショートで、青いドレスを着たさわやかな雰囲気の女の子だった。 ...続きを見る

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2009/03/07 13:39
CD「デリケートに好きして(21st century ver.)」(太田 貴子)
CD「デリケートに好きして(21st century ver.)」(太田 貴子)  少女は時を経て大人の女性に、そして母になった。自分の子供達といしょにアニメのビデオを見て、「ママがクリィミーマミなんだよね!?」「さあ、どうかしら?」「えーでも…」「(よそ向いて)としお〜」「ほらぁ!」「え?知らないよ」…。きっとこんな家庭だったんだろうな〜(妄想中)。 ...続きを見る

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2008/12/28 14:32
DVD "Shine a Light [Blu-ray]" (The Rolling Stones)
DVD "Shine a Light [Blu-ray]" (The Rolling Stones)  私はビートルズ派なのでストーンズのレコードはほとんど持っていない。けれども彼らのライブパフォーマンスは問答無用に賞賛すべきものだとはずっと思っていた。ここへ来てますます凄みを増している。ミック・ジャガーはサイボーグじゃなかろうかという噂は単なる噂なんだろうか(?)。還暦を過ぎてあの体型を維持し、二時間を超える公演の最後まで踊りシャウトするエネルギーは一体どこから湧いてくるのか? 腰を曲げてよっこらさとリフを奏でるキース・リチャーズはちょっとみ危ないおじいさんであるが、とにかく絵になる。ビル・ク... ...続きを見る

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2008/12/23 17:25
CD「太田貴子 ベストコレクション」
CD「太田貴子 ベストコレクション」  「赤毛のアン」の次が「クリィミーマミ」かい、ってのもこのブログらしいところ(?)。太田貴子といってもピンとこない人ももう多いかも知れない。もう25年も前の作品なのに、未だに根強いファンを持つ魔女っ子アニメ「魔法の天使クリィミーマミ」。太田貴子は主人公の女の子、森沢優とその変身した姿であるクリィミーマミの声を担当したタレント。マミはアイドル歌手という設定なので、本来歌手である太田自身が、主題歌や劇中歌はボーカルを取っていた。 ...続きを見る

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2008/11/29 17:43
CD「ニホンノミカタ -ネバダカラキマシタ-」(矢島美容室)
CD「ニホンノミカタ -ネバダカラキマシタ-」(矢島美容室)  ジョー・ジャクソンの次がとんねるずかい、というのもこのブログらしいところ。けっこう昔からファンなんですよね。巷では素人芸に毛の生えたような芸と思われている。その通りだと思う。例えば空き地に300人集めて、二時間なにかして間を持たせろ、なんて営業やらせたらダウンタウンなんかの方がずっとうまくやるだろう。とんねるずはテレビだからこそ生き残れたお笑い芸人なのだ。 ...続きを見る

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2008/11/21 21:18
CD"Rain" (Joe Jackson)
CD"Rain" (Joe Jackson)  ジョー・ジャクソン。80年代洋楽に慣れ親しんだ世代であれば、 "Steppin' out" や "Breaking us in two" は必ず耳にしただろう。観客を会場に集めながら、拍手や咳き込み厳禁!の制限付きで一発録りのスリリングかつみょうちくりんなライブアルバム収録を行ったあたりから名前を次第に聞かなくなった。当時活躍していたスターでも現在ではもはやレコード会社と契約できなくなっていることは珍しいことでもないので、第一線からすでに退いたものと勝手に想像していた。 ...続きを見る

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2008/11/16 21:15
リック・ライト氏死去
リック・ライト氏死去  三連休明けで寝ぼけ眼の私の目に飛び込んできたYahoo!トピックス。ピンク・フロイドのキーボード奏者として知られるリチャード・ライト氏が亡くなった。シド・バレットに続くオリジナルメンバーの逝去にしばし慄然とした。長らく重病を患っていたそうだが、昨年だったか、「ピンク・フロイドとして新作を出したりステージに上がることはもうないだろう」というデイヴ・ギルモアのインタビューはこのことを予見していたのだろうか。 ...続きを見る

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2008/09/16 22:44
"George Harrison"(George Harrison)
 毛嫌いしてるわけじゃないけど、アップル製品ってたぶんこれまで一つも使ったことがなかった。古いプレーヤーを手放したこともあり、最近ようやく iPod でも購入してやろうかと画策中である。まずは iTunes をダウンロードして探りを入れる。夏休みのチャレンジだ(なぜそんなに慎重?)。 ...続きを見る

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2008/08/16 14:14
subtlety & passion(Robert Lamm)
 このブログ中、私がシカゴファンであることはことあるごとに公言してきた。彼らのレパートリーの中で、マイフェバリットチューンは何かといえば、「長い夜」でも「サタデイ・イン・ザ・パーク」でも、ましてや「素直になれなくて」でもなく、「ビギニングス」だ。ロバート・ラムの手による初期の名作。今でもライブで彼らが好んで演奏する永遠のエバーグリーン(死語)。なにより曲調と歌詞にあふれ出るハッピーな雰囲気がたまらない。 ...続きを見る

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2008/07/27 21:27
The Bossa Project (Robert Lamm)
 ロバート・ラムといえば、言わずと知れたアメリカの長老ロックバンド、シカゴのリーダー的存在。「サタデイ・イン・ザ・パーク」や「長い夜」などはこの人が作っている。ただその後はそれほど有名な曲を書いておらず、持てる才能を70年代で使い切ったなんて陰口も叩かれるのだが、創作意欲は依然旺盛で、ここかなり前からソロプロジェクトもバンドと平行して行っているようだ。彼のソロアルバムを買うのはこれが初めて。 ...続きを見る

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2008/07/05 14:42
DVD「Once ダブリンの街角で」
 ダブリンといえば、ジェイムズ・ジョイスかU2のイメージしかない。あと、アイルランドから来た研修生にお会いしたことがある。日本企業と将来的にコネクションを作り、多くのものを持ち帰ろうと日本語も熱心に勉強されていた。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 1 / コメント 3

2008/06/28 23:09
BOSE M2(Bose Computer MusicMonitor) マルチメディアスピーカー
 ほんとは BOSE Wave Music System を検討していたんだけど、「お手持ちのパソコンが高級オーディオに大変身!」の誘惑に駆られこちらを購入してみた。そりゃそっちの方がコスト的に安い。場所も取らない。 ...続きを見る

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2008/06/22 15:19
CD バッハ / Goldberg Variations: K. Richter(1979)
 たまに使うHMVのネットショップ。ちょくちょくお買い得製品がメルマガとして送られてくる。そんな中に見つけたカール・リヒターのバッハ演奏。ゴールトベルクといえば無論グレン・グールドだが、あのリヒターがどんな演奏をしたのか興味がわかないわけがない。 ...続きを見る

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2008/03/15 21:51
DVD「ライヴ・アット・ザ・グリーク・シアター」(Chicago vs. EW&F)
 私はホーンセクションを持つバンドが好きだ。折に触れてシカゴについては語ってきた。アースについてはそれほどのファンでもないのだが、演奏された曲のほとんどを知っていた。ライブパフォーマンスもノリノリ(死語)で圧倒された。改めて彼らが一時代築いていたことを偲ぶ。 ...続きを見る

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2008/03/12 21:30
"Echoes, Silence, Patience & Grace" (Foo Fighters)
 クラブ向けのユーロビートや一発屋色物タレントばかりが幅をきかせ、日本に於ける洋楽冬の時代といわれた90年代。その頃の私はといえば70年代あたりのアルバムを買いあさり懐古趣味に興じていた。それでも当時一世を風靡したオルタナティブロックのうち、スマパンやREMは聴いたがなぜかニルヴァーナは聴かなかった。かなり後になって入手した、アメリカロック史上最も重要なアルバムの一つと言われる彼らのファーストも、正直それほどのめり込んで聴くこともなかった。 ...続きを見る

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2007/10/13 22:53
SHURE 高遮音性イヤホン SE210-J
 私にとって電車内ほど有効活用している場所はない。本を読んだり英語教材を聴いたり、最近では(これは新幹線だが)パソコン持ち込んでDVD鑑賞もするようになった。移動時間の長い私にとって集中できる個室のようなもの。寝るなんてもったいない。この理想環境(?)をより活用するため敢えて投資したのがこの高級ノイズキャンセリングイヤホン(正確には電気式でないのでこう呼ばないらしいけど)。効果の程はいかに? ...続きを見る

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2007/09/22 22:16
DVD ポリス「インサイド・アウト」
 最初に私の出会ったポリスの曲は「ドゥ・ドゥ・ドゥ・デ・ダダダ」。あまりにポップな曲調に英国のアイドルグループかなんかだと思いこんでいた。だがその後の「ゴースト・イン・ザ・マシーン」や「シンクロニシティ」の濃密な音世界に驚かされることになる。パンクの影響下にある「アウトランドス・ダムール」から始まり、レゲエのリズムを取り入れたり、ランダムに言葉を選ぶ自動筆記マシーンにでも書かせたかのような意味不明の歌詞。アイディアのほとんどはスティングによるものだった。世界的な大成功を収めた後彼の孤立と独裁が強... ...続きを見る

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2007/09/17 19:38
CD "Re-Cool Reflections"(寺尾 聰)
 最近あまりテレビを見なくなった、更にいえばCMを見る機会も激減した私がたまたま見かけた久しぶりの寺尾聰の歌う姿。流れていた"HABANA EXPRESS"は妙に耳に残ったが、それが新譜のCMだとわかるのにはしばらく時間を要した。 ...続きを見る

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2006/12/30 16:27
『20世紀音楽』(宮下 誠)
 わけわからん。ほとんどの人が「20世紀(現代)音楽」を聞いたときに口にすること。私はトーマス・マンやグレン・グールドが好きだからシェーンベルクやヒンデミット(この本ではヒンデミート)なんかはちょこっと聴いたことはあるのだけど、何の印象も残っていない。ほとんど念仏音楽と思われている20世紀音楽についてのカタログガイドのようなこの本を読み切れる人は一体何人いるのか? ...続きを見る

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2006/12/10 12:51
Soundstage Presents Chicago Live in Concert
 洋物の音楽DVDはとても安い。CD単体で買うのとほぼ差がなくなっている。リージョンの壁で購入しても視聴できないのが残念。輸入DVDが国内を荒らさないように自主的に規制を掛けているそうなのだが、これは公正取引法に引っかからないのか? またよくわからないのが同時にリージョンフリーのソフトも存在すること。どうしてこれが許されるのか? それはともかく最近その手の音楽DVDをよく買っているので、ぼちぼちレビューをあげたい。今日はシカゴのライブDVD(リージョンフリー版)。 ...続きを見る

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2006/10/21 20:59
ファジル・サイ ピアノリサイタル @パルテノン多摩
 クラシックのコンサートに行くのもかなり久しぶりな気がする。京都で朝比奈さんのベートーベン5番を聴いた以来かな。今から思えばかなり貴重な体験だったわけだが。  ファジル・サイなる人の事は何一つ知らなかったが、駅で見かけたポスターで知り、足を運んでみた。家から近かったからというのがその最大の動機。自転車でコンサートに行けるのも随分幸せなことだ。 ...続きを見る

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2006/10/01 17:40
DVD "Pulse" (Pink Floyd)
 目玉オヤジみたいなジャケットデザインが印象的なピンク・フロイドのライブDVD。もう12年前の映像でかつてはVHSで発売された(もちろん持ってるよ)。DVD化がこれほど遅れた理由についてデイヴィッド・ギルモアは雑誌のインタビューでこう語っている。 ...続きを見る

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2006/10/01 11:00
「僕と君の全てをロックンロールと呼べ」(サンボマスター)
 「電車男」観てましたか? 私は一回で懲りたが(笑) ただ音楽は好きでした。ELOもよかったし、このサンボマスターも、こんなやつらがいたんだなあと。まあ何も新しくないんだけど古典ロックの愛聴者ならどツボにはまる曲調満載。なによりあのルックスでロッケンローラーになろうって根性が素晴らしい(爆)。 ...続きを見る

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2006/05/21 22:24
Morph the Cat (Donald Fagen)
 ソロアルバムとしては"Kamakiriad" 以来13年ぶりとなる訳だが、ここ数年のドナルド・フェイゲン/スティーリー・ダンは比較的コンスタントに新譜を出してくれるので、それほど間の開いた気はしない。スティーリー・ダンとフェイゲンのソロはほとんど同じじゃないかと世間では言われる。私見ではソロの方がキーボード重視でギター控えめ、よりコンセプチュアルな詩の構成を取っていることで差別化しているのではと考えている。 ...続きを見る

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2006/04/09 22:32
『ピアニストが見たピアニスト』(青柳 いづみこ)
 この人の演奏は聴いたこと無いけど、ミステリ好きでエッセイなんかも著していることで有名な女流ピアニスト。現役ピアニストでもある作者と親交のあった変人ピアニストが紹介される。  プロのピアニストなら当然求められる「暗譜」を放棄したリヒテル、一人じゃリサイタルが開けないアルゲリッチ、傍らに置かれた花束を「余計な湿り気を放つから」と撤去させたミケランジェリ(あんたの吐く息は湿り気ないのかね?)。あんまりお友達にはなりたくない人たちばかりだ。でもとにかく私はクラシック音楽といえばオケではなく、ピアニス... ...続きを見る

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2006/02/25 20:37
Let it be…naked (The Beatles)
 デモテープですね(爆)。演奏がヘタなのが丸わかりだ(核爆)。本家が出した海賊版という感じ。フィル・スペクターのオーバープロデュースはともかく、もう少しいじっても良かったのでは。巷の声はビートルズ様の‘新譜’ということであまりに神聖視しすぎている。だが、これがビートルズが真に望んだ音なんだろうか?  例えば(これを思い出している人はほとんどいないようだが)「ロングアンドワインディングロード」は「ヤァ!ブロード・ストリート」というポール自作自演の映画サントラ盤に自分でリアレンジしたバージョンが収... ...続きを見る

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2005/03/09 21:31
『反音楽史 さらば、ベートーヴェン』(石井 宏)
 それまでオフィシャルなものと思われてきた「歴史的事実」が実は多分に歪曲されていたものだった。こんな「自由史観」の歴史書の類が最近の出版界で流行になっている(気がする) ...続きを見る

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2005/03/01 22:46
「アルティメット・コレクション」(マイケル・ジャクソン)
 なんだかんだいってマイケル、結構好きなんですよね。アルバムはほとんど持ってるな。一番好きなのは"Off the wall"です。好き嫌いや、有罪無罪はともかく(おいおい)、まあ後世に残る20世紀の特異人物でしょうね。  そんでもって最近出たのがこの4枚組+DVDのベスト版。ベストは他にも持っているし、いい値段(\9,450)もするし、むむむと思ったけど、意外なことにライブビデオはこれまでほとんど製品化されていなかったことが最終的に購入決定に繋がりました。 ...続きを見る

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2005/02/18 21:53
『作曲家の発想術』(青島 広志)
 『音楽の基礎』を見つけたのはいつぞや店頭でちらっと見かけたこの本をAmazonで閲覧していてのこと。聞くのは好きだが、基本的に私に音楽の才能はない。カラオケなんかで歌う限り音痴ではないとも思っているし、たまにでたらめな歌詞ででたらめなを歌うことこそあれど(オヤジ化の始まりである)、ふとしゃれた曲想が思い浮かぶことはない。ギャグの作り方はなんとなく察しが付く(ほんとか?)が、作曲家がどうやって旋律を発想するのか、積年の謎であった。本屋でこの書名を見た時、即興味惹かれたのもそんな理由からだ。  ... ...続きを見る

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2005/02/17 21:32
『音楽の基礎』(芥川 也寸志)
 別の本の情報をAmazonで閲覧していて、例の「この本を買った人はこんな本も買っています」で存在を初めて知る。なんたる不覚か。大変な名著を読み落としていた。無駄のない、精緻に磨き上げられた文章。読者に媚びず、逃げやぼかしもなく何事についても言い切る迫力。最近ではこんな文章を書ける人はもう思い当たらない。この辺の事情を即ワープロのせいにするのは安易な気もする。って音楽論じゃなくて文章論になっちまったよ。それくらい磨かれた文章だ。 ...続きを見る

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2005/02/13 20:00
Brian Wilson "SMiLE" Tour 2005
 東京国際フォーラムにて。普段はクラシックコンサートで使われるのではなかろうか。東京駅そばの超一等地。前々日にまだ席があることを新聞広告で知り、ローソンチケットでA席を取っていた(あそこは即発券されるので便利だ)。というのも常々ドームコンサートなどでは出遅れたS席とA席の差が感じられなかったからだ。しかし今回行ってみるとあてがわれた席は二階の超最上段。Sとおぼしき席とは数メートル離れている。やれやれブライアン様の顔は拝めそうにない。ここ数年地方でアリーナ席に慣れていた身には辛い。 ...続きを見る

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2005/02/06 21:02
「モーツァルト:レクイエム」(カール・リヒター)
 久しぶりに寄ったタワーレコードでふと目に付いたCD。カール・リヒターと言えば言わずと知れたバッハの名指揮者。モーツァルトも振っていたとは知らなかった。それもあのレクイエム。 ...続きを見る

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2005/01/03 21:16

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少佐の記憶-Memoirs of a major- 音楽のテーマ/BIGLOBEウェブリブログ
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