少佐の記憶-Memoirs of a major-

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zoom RSS 京都の梅 2017

<<   作成日時 : 2017/03/04 13:06   >>

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<北野天満宮>

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 冬はつとめて。きさらぎの京の都は極寒の中訪れる人もまばら。宿も空いていてデラックスな部屋も廉価で泊まれる。道は渋滞もなく快適な移動。そんな中で存分に梅の花を独り占めできる至福の穴場季節であった。ああそれなのに。

 京都駅前のバス停から大爆発。桜の時期ならわかるが、なんだこれは? ようやく乗り込み、辿り着いた北野天満宮。こんなに混んでるのは見たことがない。ちょうど野点のイベントなんてのもあったようだけど、出店の数も東寺のガラクタ市なみの人の賑わい。
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 前回来た時に「げっ、囲いを増やして有料ゾーンを拡大しやがった」と思ったエリアで野点が行われている。いわゆるオープンティーセレモニーだな。マイコーさんとお茶できる特典で、前売り買ったオヤジが長蛇の列をなしている(ほんとは老若男女いました)。

「あちらの列はもう数時間並んで、5分お茶してしまいですわぁ。舞妓はんが点てはったお茶いうてますけど、あれほんまは裏でバイトさんがほとんど作ってますねんw」

 なんて話を、離れたところで別のガイドさんがべらべらバラしている(きっと個人の感想です)。この辺が実に京都らしいところだ。

 隙間から隠し撮りしてやったぜ!(みんなしてたんだもん)
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 にしてもこの混雑は参った。まったく落ち着いて梅の花が撮影できない。なんとかかろうじて長五郎餅は食し、ほうほうの体で後にした。





<京都御所>
 続いて春の梅ツアーでほぼ定番の京都御苑へ。桃園はともかく梅園もまだ早かったかもしれない。それよりもちと驚いたのが京都御所。私の記憶だと一般公開は桜の春、紅葉の秋など限られた季節のみだったはずだが、ふと見れば門が開いている。自由に入れそうだ。
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 あとで知ったことに、宮内庁で方針の変更があったそうだ。そもそも入場料は無料なので別に予算に困って拡大したわけでもなさそうだ。より開かれた皇室を目指したものか。

 ま、とにかくせっかくなので見学させて頂く。もう15年ぶりくらいか。まだ京都に住んでいた時以来だろう。京を離れてからはなかなか限定公開の時期に来京のタイミングが合わなかったのだ。

 受付があり、(ごく簡単に)持ち物検査をされる。その後、首から下げるパスみたいなものを一人ずつもらう。特に身分証の提示は求められない。パスはむろん帰りに返却。テロがどうのより、ほっといたら御所に住み込むヤツとか出てきそうなためだろう。

 最初に事務所のようなところを通り過ぎると、外国人が係のやはり外国人女性とやりとりをしていた。

“Is this what you were looking for?” (イヤリングを見せながら「これお探し?」)
“No, no, it's close, but not ours.” (あ〜、似てるけどうちらのじゃないなあ)


 いわゆる Lost & found (拾得物預所) なのね。外国人を配置しているあたりたいしたものだ。

 前回来た時は限定公開のためスペシャルイベントがあちこちであったのに、通年公開ではそれはムリなのでただ閑散としている。静かでいいが、寂しいくらい。北野さんの賑わいと対照的だこと。
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 左の掘っ立て小屋みたいなのはなんだろと思ったら、橘(?)が冬を越すための室なのね。
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<おまけ>

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 ふと見つけた、背の高いガイジンさんなら頭をぶつけそうな箇所にあった英語注意書き。"Mind your head" と書いてあって、それを言うなら "Watch your head" じゃないのかなあ。そりゃ「自分の頭を見ろ」って不可能だけど、Mind your… って聞いた瞬間に自動的に頭に浮かぶのは、Mind your... own business! なのであまり良い語感ではないと思った。

 帰ってきて調べてみたらどうも Mind を使うのはブリティッシュスタイルみたいね。アメリカ人には古臭く聞こえるかも。











Careful With That Axe, Eugene
Purple Pyramid
2007-10-16


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