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zoom RSS 『留学しないで「英語の頭」をつくる方法』(齋藤 兼司)

<<   作成日時 : 2016/12/26 21:53   >>

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 漱石の時代ならいざしらず、インターネットでリアルタイムに地球の裏側まで繋がれるこの21世紀にわざわざ高い旅費や学費払ってたかが英語を学びに行くメリットってどこにあるのかなというのがそもそも私のスタンスw。「英語の頭」なんて誰でもどこでもいつでも出来るってば。

 ということで、サジェスチョンされるいくつかの勉強法はなかなか役に立つのではないかなと実感として思った。初心者にはキツそうだけど。

・カクテルパーティー効果で英語耳を作る?
 関心のないものは見えないし聞こえない。歳を重ねるほど変化に付いていけなくなると言われるし。そこに負荷をかけていかないと、ただ英語漬けの環境に行ったところでそれこそ聞き流すだけだ。

・脳内留学
 スピーキングの極意である。(限りなく妄想に近い)セルフトーキングは私もよくやってるな。危ない人ではないよw。

 最終着地点を「ライティング」に置いてくれてるのも同感。そして英語マンセー!ではなく、日本の素晴らしさを最後に語ってくれるのも好感が持てる。そうだ、日本が世界で優位に立つために外国語をイヤイヤでも学ぶのだ! 英語は恥だが役に立つのだ!

 まあでも日本で英語を学ぶには抵抗勢力も無視できないかもしれない。例えば、他の日本人がいる時にネイティヴっぽく発音すると周りに引かれて気恥ずかしいみたいな声はよく聞く。帰国子女は日本に帰ってきて学校の時間とか浮かないようにみんなに合わせてカタカナ英語にむりやりするって言うよね。

 そんなくだらんことに過敏になるなんて日本人以外にあるのだろうか? フランス語にコンプレックスを持つヨーロッパ人はいるとか聞いた覚えはあるから、フランス語の授業でわざと英語っぽく発音するイギリス人とかいたりするのか? んなアホなw


 また、「文法的に正しければ通じるというものではない」、という教えも意外に貴重。これはもう語学力の話から逸脱するレベルかもしれない。

 例えばレストランで

 「There is no water.」(水ないよ)

 といえばウェイターさんが飛んできて水をいれるのが日本の日常。しかし外国では、

 「So what? ┐(´д`)┌」(で?)

 となる人がほんとに実在する。ようするに「ご覧のように私のグラスの中の水が尽きてしまった。まだもう少し水が飲みたいので、あなた追加の水を持ってきてくれますか?」

 ここまで説明しないとわかってくれない…。水がなきゃいわれる前に持ってこいよ気の利かない外人!!ww ちょっと大げさかもしれないがこのくらいは覚悟しておかないといけない。

 実際最近、身近で感じたのが日本のガラパゴスルールを理解してもらうのがほんと大変なこと。例えば請求書には赤いハンコが必要なのは日本なら常識だと思う。お役所仕事だが。海外はハンコなんかないところが多いので「サインでもいいよ」と海外の顧客に説明する。そこまでは理解してくれるがサインしたインボイスを電子メールのPDFで送ってきてしまう。

 「原本がいるんだよ!(-_-x)凸」と説明すると、今度はサイン入りPDFのプリントアウト(ようするにコピーだ)を国際便で送ってくる…。向こうは向こうで「なんで日本人、こんなバカなことするんだろ?」と思ってたんだろうなあ。いやだから請求書の紙に直接あんたの書いた直筆サインがいるんだってば。

 外国の方からすれば「情報が伝わればいいんでしょ?」ということだろう。私もその意見には大いに賛同するのだが、この日本の変なシステムは「ハンコ文化」から来てるものと最近気付いた。朱肉の付いたハンコの跡が、その証文が本物であるという証であるため、コピーは論外なのだ。その流れで(消せない)ペンでの直筆サインが正式書類には必要となる、という理屈だろう。いやはやこのすれ違い。

 説明するとなるとこんな感じかなあ。(話がだいぶずれたw)

*Handwriting signature on the invoice is crucial for Japanese accounting policy. We guess it comes from Japanese stamp system. We take handwriting signature as kind a substitution of stamp for people outside Japan who does not own their stamps. Consequently, copy of handwriting of any documents is recognized as imitation that we can not accept officially.










Audible版にて

留学しないで「英語の頭」をつくる方法
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齋藤 兼司


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