少佐の記憶-Memoirs of a major-

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zoom RSS レオナール・フジタとモデルたち(DIC川村記念美術館)

<<   作成日時 : 2016/11/26 22:32   >>

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 年に二度も来るのは珍しい川村記念美術館。まあ今回はフジタ展があるというので、府中に引き続き足を運んだ。


 ホキ美術館からJR佐倉駅に行き、無料送迎バスに乗り込む。これがけっこう掛かる。千葉大移動だぜ。あんまり長くもいられないんだよな。


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 府中の方が年代的に作品を網羅していたかな。こちらはレア作品が目立った気がする。


《眠れる女》1931年
《私の夢》1947年
 作品自体レアではないが、両隣に並べられるのはそうないことであろう。共に「パートナー兼モデルであったマドレーヌ」を描いた作品。片手を上げてベッドに横たわる裸婦という構図は変わらない。《眠れる女》には猫ちゃんが添い寝をしている。マドレーヌは1936年に他界してしまう。《私の夢》はその11年後の制作。周りにイソップ童話に出てくるような森の動物達が彼女を取り囲む。釈迦涅槃図のような意味合いを込めたつもりはないだろう。
 両者を並べて見てみると、それ程マドレーヌの姿に変わりはないのだが、ツアーガイドの方は「後に描かれた作品のマドレーヌは前と比べて小さくなっている」と教えてくれた。
 だが私にはむしろその目を閉じた表情が違うように思えた。《眠れる女》では「(絵のモデルになっていることを意識して)意図的に目を瞑った状態」、《私の夢》(彼女が亡くなったことを知っている上で描いている)では「眠っている状態」のように見える。思い込みかも知れないが。


《ライオンのいる構図》(その他の壁画)1928年
 3メートル角の大作4枚。たぶん前にここで見たと思うのだが、ブログで触れてないな。まあまだそれ程絵画レポートにのめり込んでなかった時期だからか。ミケランジェロばりに裸体描写を追求したようだが、フジタの場合それほどイタリアの画家たちみたいに宗教臭がないんだよね。いいとか悪いではないのだが。



 移動で疲れていたし、行ってきてからあっという間に二週間過ぎてしまったのでこれくらいしか記憶に残ってないなあ…orz
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