少佐の記憶-Memoirs of a major-

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zoom RSS 大原美術館訪問 2015.8.21

<<   作成日時 : 2015/09/12 15:19   >>

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 慌ただしく広島を後にして、岡山へ移動。岡山も倉敷もたぶん初めてじゃないかな。それでもグーグル先生のお陰でまったくスムーズに旅程をこなせている。どのようなルートでどの時間にどこにどう行けばいいのか自由自在にナビゲートしてくれるのだ。昔だったらどれだけ紙の資料を用意していかねばならなかったことか。

 かようにグーグル先生は偉大で便利なのはまぎれもない事実。しかし最終的にはやっぱり自分の目で見て考えないとひどい目にあうこともある。今回もグーグル先生のおすすめで出てきた候補が、よくよく確認してみると、もっと便利な列車を拾えてないことに途中気が付いた。危ない危ない遠回りするところだった。グーグル先生もあくまでツールの一つでしかないと自戒しなければ。私はどちらかというと推進派だが、自動運転もやっぱ同じようなレベルのものなのかな。

 岡山で新幹線を降りて在来線で倉敷駅へ。わっかりやす!w
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 駅から10分くらい歩くだろうか。街なかに、まるでタイムスリップしたかのような観光地が現れるのね。雰囲気的には伊勢のおかげ横丁みたいだ。
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 有名な喫茶店なのかな。入らなかったけど。
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 で、その隣にパルテノン神殿みたいな美術館が現れた! これが本館で他に別館とか新館とかあれこれあるようだ。
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レオン・フレデリック
《万有は死に帰す。されど神の愛は万有をして蘇しめん》 1893-1918年
 これを見に来たのだ。府中で井手洋一郎先生からレクチャーを受けたこの大作。パルテノン神殿二階に上がって入室し、振り返るとこのお目当ての黙示録図が扉の上、壁全体に飾られていた。想像していたのより意外に小さかった。いや、普通に考えたらこの部屋の横幅ほぼ取っている(1100cmってことは11m?!)くらい十分にデカイのだが、直前福岡でもっと巨大なの見てたからこぢんまりに見えてしまうw。

 三枚ものの観音開き祭壇画はよくあるが、これは3+1+3の構成ということなんだろうか。精密なリアルタッチで幻想的な世界を描くのがベルギー流みたいな話を確か府中で伺った。まったくそのとおりである。左側に三枚一組で生々しい業火の死体。右側三枚はそれぞれが生まれたままの姿であの世の栄華を窮め尽くす天上界。

 はて、では真ん中の雪山はなんだろか? 最後の審判なんだろうけどあの鳩が決めるのか? 真ん中に左右二人いるお姉さんはそれぞれ地獄側では倒れ、天国側では子どもたちを庇護している(たぶん同じ人たちだと思うのだけど)。 裁かれる人間ではなく、天使ではないのかな。天国行きの人はともかくもう一人はなんで地獄でひどい目に付き合わされちゃうのだ? もうちょっと勉強が必要かな。


 この他にもモディリアーニ、ピカソ、安井曾太郎、充実のコレクションである。いちいち触れてられん!w 他の館では骨董品みたいな焼き物とか。そゆのあまり得意ではないし時間も迫っていたので流した。


 テレビでよく出てきそうな川。そんなでかくない。九州の柳川みたいなもんかな。
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 岡山といえば桃太郎!
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 さてまた移動。神戸まで。「さくら」に乗れた。前に乗った九州新幹線の「つばめ」とは違うのね。
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桃太郎
2012-09-27
芥川 竜之介


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