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zoom RSS YAMAHA PAS CITY-L8 【2012年モデル】

<<   作成日時 : 2012/12/31 16:23   >>

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 先代機は思えば5年もよく乗ったものだ(お古の譲渡先はまだ乗るらしいが)。ギアチェンジもおかしくなり、充電池もヘタってきたので思い切って買い換えることにした。

 過去記事で今後の改良点として私はこんなことをあげている。

1.平地でもっとスピードが出ないか(電動アシストはいらないからさ)
2.サスペンションをもっときかせて欲しい
3.車体をもっと軽くして欲しい


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 今度のは見事に改良されている! さすが世界のやまはちゃん。まず1.について、3段変速だったのが、なんといきなり8段変速である! こんなにあったら迷っちゃう! いったい何速で走ったらいいんだ\(^o^)/

 ふむ、平地でトップギヤにするとなかなか重い。アシスト機能はだいぶセーブされるようだ。足が鍛えられるのでこれは歓迎する。空回りせずスピードも出せるぞ。逆に、急な登り坂道でのアシストはエコノミーモード(パワフル、平地、エコノミーと3段階に切り替えられる)にもかかわらず強力だった。これはびっくり。加速がつきすぎて壁に突っ込むかと思った( ̄□ ̄;)!!

 購入時、販売店から「ケンケン乗り(あらかじめ弾みをつけてサドルに乗り込む)はぜったいにしないでくださいねっ」と再三言われた。なぜそんなにしつこく言われるのか? 事故が多発しているのだろうか? しばらく乗っていて気付いたが、(主に坂を登るときなどパワーが要求される場面)漕ぐのを止めても約一秒くらいアシストが続く時がある。これは感覚的にずれてうっかり追突事故が起きるかもしれない。強過ぎるアシストの暴走を恐れてのことなのだろうか?

 2.については、正直それほど実感できないのだが、少なくとも音は静かになっているのでサスペンションの工夫はされているのでは(前のは古くなってあちこちガタが来ていたのかもしれないけど)。

 ただ劇的に変わったのがモーター音である。前は漕ぐときウィンウィンけっこう音がしていて、あれまるで「私はアシスト付きでないと走れないヘタレジジイですよ」と世間にアピールしているようでけっこう恥ずかしかった。でも今度のはモーター音がほとんどしない。素晴らしい。

 3.の車体重量はどうもほとんど変わっていない。カタログ値比較してみたら 【2008 PAS CITY-SリチウムL】 27.5Kg →【2012 CITY-L8】 28.9kg で重くなっとるやん。でもハンドルとかは軽量化を試みたフシがあるな。やっぱりモーターの軽量化が難しいのかな。


<その他>
 変速操作はハンドルの握りに付いた太いリングをグリグリやってギヤを変えるイメージ。8段もあるので1段から8段まで変更させるたび思いっきりひねる必要がある。固いんだよね。ってかこれオートマにならねーのかな? まだ自転車ではムリか。



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 操作パネル。スピードメーター搭載だ。子供の頃よその友達が持っていて憧れだった。よもや不惑を過ぎて手にできるとはw。時速25キロくらいは自分で漕いでも出るんだな。表示替えでバッテリー残量計も兼ねる。

 バッテリー残量掲示もデジタル数字表示になった。ボタンの印刷が剥げたりしやしないか、耐久性もどうかと思うが、5年乗った過去機で操作パネルの塗装が剥がれてるようなこともなかったのでおそらく大丈夫だろう。


<事件?>
 今のところ一日乗ってバッテリーが10%減るペースだ。ちなみに10%刻みでしか変わらないみたい。63%とかは出ない。それよかこれ信用できるのか? 経験上、デジタルメモリがひとつ減るのは事実上半分消耗だから。

 と思ってしばらく充電しないでどれだけいけるか試してみた。40%の表示が出た翌日乗ってみたら見事に突然死した orz。やっぱりじゃねーか! でもアシストなしでもなんとか乗れるものだな。前のよりもだいぶ軽くなっている。

 それはそれとして、また表示にダマされたなと再充電して乗ってみるとどうも様子がおかしい。事あるごとにバッテリーが突然死するのだ(まだ残量十分あるにも関わらず)。バッテリーランプの状態を見ると真ん中二つが点滅している。取説で確認すると「販売店に連絡して下さい」( ̄□ ̄;)!!

 果たして、電話を入れてみると「ああ、お客さんもそうでしたか…」?? どうもそんなクレームが多発していたようなのだ。メーカー側のミスなのか、バッテリーに過剰な安全ロック(?)が掛かってしまうような説明。後日プログラミングの上書きで一応事なきを得た。


<まとめ>
 気付けばこれまで私の購入した電動アシスト自転車歴代三台はずっとヤマハPASである。SANYO や Panasonic の同等機も検討候補に入ったこともあるが(もう今は両社いっしょだが)、結局YAMAHAに落ち着いてしまう。

 自転車はモジュール化プロダクツの見本。Symantec のギアにブリジストンの握り手。Panasonic も充電リチウム電池の強みを活かすべく参入しているのだろう(すでにPASのバッテリーもパナ製なのかも)。

 昨今、電気自動車の台頭で家電メーカーが今後参入してくるのではと注目されている。しかしひとつ思い出すのは、かつてトヨタぎ住宅事業に乗り込んだ時にも業界に激震が走った。車体骨組技術のプレハブ工法への展開、カーディーラーの販売網と各セールスマンの折衝力は住宅販売でも有効だろうとみられていた。だが蓋を開けてみれば今のところまだ大した実績は残せているとは言えない。やはり餅は餅屋に限るのだろうか。

 でもトヨタだってルノーだって別に最初から自動車を作っていた訳でもないのだ。何が成否を分けるのか。やはり難しいものだね。








あ、Amazonで売ってるんだ!



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