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zoom RSS 「国宝燕子花図屏風 琳派コレクション一挙公開」(根津美術館)

<<   作成日時 : 2010/05/06 21:36   >>

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 青山。私にとってはなんだかわけのわからないビル(PRADAのガラスビルなんか怖い…)もあるおされな街。不思議なバスも走っていた。ここに新装なった根津美術館がある。あまり得意分野ではない日本美術中心のようだが、隣接する広大な庭園(森?)に咲くかきつばたが見事らしい。ちょうど見頃なのでこれも他のレポートをすっ飛ばし早めにアップすることとする。


 見事な近代建築の佇まい。詳しくは本家のHPをご覧頂くとして、都会の真ん真ん中にこんなところがあるなんてねえ…。
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 お目当てのかきつばた。
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ところでデジカメには不得意分野がある。私の Nikon D5000 は紫色がうまく出てくれない。本物はもう少し濃い色のはずなのに、画面上は薄くなってしまう。
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 どうせ出ないのなら、と遊んでみた(笑)。
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 屏風絵みたいにみえるかな?



 立派な藤棚もある。
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 おっ、牡丹だ!実は神代で昼間さんざ見たんだけど夕日に照らされる姿はまた格別。
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 で、館内に戻り「国宝燕子花図屏風」。…これがよくわからん(爆)。さっきの生えてる草の方がずっといい。どうにも私に日本画を楽しむ下地はないらしい。

 即、帰ろっかな、と思ったが根っからの貧乏性w、二階の展示も観に行った。ある部屋では「お茶道具」なんて展示されてる(笑)。まあそれなりに興味深かったけど、古ぼけた竹筒とか見せられてもねえ…。

 また別の部屋では「古代中国の青銅器」。うーむ、考古学にもあまり(エジプトもダメだったし)…、と思っていたらこれが凄い! 中国、殷の時代の神事に使われた盃やら器やら、その紋様があまりに奥深くて。釈迦もまだ生まれていなかった頃の原始宗教。超貴重品であったろう青銅の容器は何代も受け継がれて使用され、もはや入れ物自体に神聖が宿っていたのではないか。

 殷なんてもはや神話の時代だからね。あ、でも土偶よりは新しいのか。ところでこれらはみんな中国のものだけど、「返せ」とか言われないのかな(笑)?


 あ、ほんとに六本木ヒルズ見えるんだ。
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日本放送出版協会
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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
いい景観ですね。
こ、こころが、洗われるようです。
今でも、マッサラなのに・・・。
自然の色に青系が増えてきました。
七海
2010/05/06 23:02
噂以上に素敵な場所でした。紅葉の季節とかも楽しみです。すごいことになるだろうなあ。
少佐
2010/05/07 08:12
・・・「紫に拘る一件」ですね。
これ、港区南青山・・・!!!
ビックリです。少佐さん作の光琳モドキにも驚いたけど(笑)
彩季堂
2010/05/07 19:15
ふふふ、Googleのフリー写真編集ソフトPicasaならかなり色んな事出来ますよ。普段は明るさ調整くらいしか入れないんだけど。
少佐
2010/05/07 20:16

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